日記

日記(2015年06月22日)

Vender — 2015-06-22T12:23:14+0900

2:30
就寝

8:30
起床

11:25
自宅を出発

日記(2015年06月21日)

Vender — 2015-06-21T12:04:04+0900

4:00
就寝

9:30
起床
制作

11:20
出勤

車内で寝入る。
夢ー深い群青色の背景に、群青色の服を着たアジアの美しい女性。髪がなびいている。シャンプーのcmのよう。彼女の頭上には金色の30000000という数字が浮かんでいる。

日記(2015年06月20日)

Vender — 2015-06-20T09:00:03+0900

9:00
起床

12:52
職場到着

日記(2015年06月19日)

Vender — 2015-06-19T09:42:18+0900

9:15
起床
夢ー何処かの学校の教室にいる。人は誰もいない。夕暮れ時？自分はそこでマスターベーションをしたいと思い、前の席と後ろの席を行ったり来たりしている。すると、教室の後ろから白人の老婆が現れアイコンタクトでついてくるように合図される。自分は泥棒ではないということを説明しようとあたふたするが、その時ちょうどアタッシュケースを携帯していたため、疑われるのは仕方がないかと思う。「まぁ、丁寧に説明すればわかってもらえるだろう」と思い、老婆の後ろをついていく。隣の教室に案内される。教室内には何人かの生徒がまばらにいる。自分は前の方の席に座らせられる。女性の生徒のような先生のような、年齢不詳の人物が現れ、私のアタッシュケースの中身をぶちまける。次に女性は、宇宙の構造についてCGを使って説明を始める。(宇宙の空間は升目になっていて、そこに漏斗状の空間が収まっている。巨視的に私達の銀河を見てみると、実はスタンドライト？のようになっている)。
自分はCGの空間に陶酔して、なるほどそうだったのか、と思い、ふと隣の座席に目を移すと、中年男が座っていて「上野では恐ろしい病が流行っている」という。場所は移り変わっていて真夜中の草むらの中に銃を持って何人かの人々と潜伏している。何処かの巨大な基地の入り口近くらしい。入り口からゾンビの列を従えた兵士が8列になって出てくる。私たちはその列を襲撃する。

12:50
出勤中

21:55
パーソンズを読みながら帰宅中。

23:30
ディズニーツムツムをやりながら帰宅。

日記(2015年06月16日)

Vender — 2015-06-16T09:49:22+0900

9:47
起床

11:50
制作開始

15:00
仮眠
夢・ピンクのベルベットの座椅子の上を大きめのハンコのようなものが動いている

15:07
制作再開

日記(2015年06月15日)

Vender — 2015-06-15T09:22:17+0900

4:24
就寝

9:15
起床

9:54
すでに決心している。恐怖は磁力。立ってでも、這ってでも、前進し続ける。永遠の第三者との距離を詰めていく

11:20
出勤

22:18
帰宅中

日記(2015年06月14日)

Vender — 2015-06-14T02:44:32+0900

2:44
就寝

8:52
起床

9:00
作品制作

11:20
出勤

12:40
大井町行き

22:37
帰宅中

イージーな判断を下そうとする事の禁止は繰り返し思い出しておかないと。

日記(2015年06月13日)

Vender — 2015-06-13T08:46:08+0900

8:41
起床

11:20
出勤

22:45
帰宅中、昨日と変わらずタルコット・パーソンズを読む。内的なものがなにか少しづつ動いてきている。

23:59
帰宅！

日記(2015年06月12日)

Vender — 2015-06-12T22:49:14+0900

22:45
タルコット・パーソンズを読みながら電車で帰宅している。
恩寵と宗教的理念への言及。
まず根本的に宗教と労働はどの程度まで関係があるんだろうか。
また、労働の意味と職業の意味の違いもしっかりと把握しておかなければいけない。

23:27
帰宅直前

23:38
帰宅