燭台切光忠、伊達家から徳川家へ

(1623年)

水戸徳川家へ。
この頃には燭台切と命名されている。

譲り受けたのは秀忠と家光のどちらの説もある。
嫁入らせたまへ~のエピソードはこの時のもの。

伊達政宗は燭台切光忠を大変愛用しており、常に佩用していたという。

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