とあるレジットプレイヤーの歴史(アカシックレコード)

Micktll、他人の装備で自慢する(2014年05月25日)

gomikctll — 2014-05-26T22:19:31+0900

この日、PT中に与一の弓をアフターグロウ仕様まで鍛えた狩人に出会ったMicktllは、
スレ民の連中の鼻を明かしてビビらせることが出来ると思い
まるで自分の事のようにツイッターで自慢を始めた。

この動きに鯖スレ民は苦笑と嘲笑で迎え入れ、
「他人の装備で自慢www」
「『俺の友達の父ちゃんは社長なんだぞ！』レベルのどうでもいい自慢だな」
「ゲームに努力持ち込むのはダメなんじゃないのか？www」
「知り合いなのにPT組んだこの日まで教えてもらえなかったんだ、ふーん(棒」
などの熱いツッコミが多数寄せられた。

やがてこのMicktllの自慢劇は鯖スレを飛び越える。
Lanzard氏らから下記のツイートが寄せられ、鯖スレが爆笑の渦に包まれた。

懇親の自慢を悔しがるどころか笑い種にされていることに激怒したMicktllは
精一杯の皮肉をツイッターに投稿。

しかし、
「アフターグロウ持ちでもないくせに何を言ってんだ？」
「業者の影に隠れて粋がってる雑魚が何を言ってんだ？」
といった鋭い返しを前に全く効果がなかったという。

お前のせいでTojilミスったから、MPK容疑でGM呼んだ(2014年05月16日)

gomikctll — 2014-05-19T23:27:43+0900

この日、Tojil戦でミスをしてしまったPTメンを罵倒した上でGMコールをし、
自身のツイッターに晒しあげるいつもの暴挙に出た。
自身が発した罵詈雑言に塗れたログ画像の上に
赤字で恨みや憎しみの呪詛を書き加えているあたりから、
相当腹に据えかねていた様子が伺える。

他のPTメンもキレていると言っているが全員がということはなく、むしろフォローしている者もいる。
また反省していないとあるが、始めから罵倒し晒す気まんまんでいるMicktllを前に
そのような態度を示す者は恐らく皆無だろう。
相手の反省を受け入れ許す態度を予め取るのが反省を求める側の姿勢であることは
言わずと知れた日本人としての常識である。
※もっとも、冒頭で【ごめんなさい。】と謝っているのだが。

Micktllは普段から自身をライト層と位置づけ、
取得難度の高い装備品を地道に追い求めるプレイヤーを
「遊びにひたむきな努力と真剣さを求める愚か者」と嘲笑しているが、
今回起きた出来事は、まさに
「遊びにミスが許されない真剣さを求める」ゲームに人生を捧げた廃人の姿そのものだった。

追記

会話ログの中で、ダメージ集計を報告したものが含まれていることが発覚。

めまぐるしく更新されるダメージログを全て拾い集めて割合まで計算した上で、
リアルタイムで報告することは、人の手では限りなく不可能に近いことから
これは外部ツールによる集計であると断定。
と同時に、日頃ツーラーを厳しく糾弾していたMicktllが
密かに身内のツーラーを匿い利用していた事実も明るみになった。

さらに追加
Micktllが知人と称するこのPTメンバーの中に知り合いがいるというプレイヤーが、
当人へMicktllについて直撃取材をしたところ

moron：バカ・まぬけ
idiot：バカ・まぬけ
maniac：狂人

などの言葉を多用しながら

「友達じゃないよ。アイツは『最もハズレなプレイヤー』だと思うlol」
「いっぱい何かを言っていたけど、何を言っているか良く理解できなかった。」
「アイツってバカで間抜けで狂ってるクソのカケラだよね？ hehe」

と評したという。

Micktll、新説を唱える(2014年05月18日)

gomikctll — 2014-05-19T21:12:18+0900

海王丸氏とのダメージ勝負の形式を巡って論戦する最中にMicktllが

と発言し、召喚獣の幻術はWSであると主張した。
これまでの常識をくつがえす新説に、ヴァナ・ディールに衝撃が走る。

その根拠として
「連携属性を持ち連携できることやTP補正が適用される」ことを挙げ、
召喚獣のWSはTP0でも発動可能な特殊WS。
これは召喚獣に与えられた特権なので、
もし不満があるならフォーラムで要望を出すべきだとも発言した。

これに対し鯖スレ民から

・魔法に属しながら連携属性を持つ、ブルチェ物理青魔法や震天動地精霊魔法はどう説明するのか？
・ブルチェ物理青魔法もTP補正がかかるが、これもWSに該当するのか？
・裏(デュナミス)では契約の履行は魔法系と明確に分類されて、WS系弱点が突けないはずだが？

とぐうの音も出ない疑問や反論が相次いだものの、これらに対しての回答は最後までなかった。

やがてこの議論は公式フォーラムまで波及。

GMによってすみやかにクローズされたが、こちらでは

/ja で使えるならジョブアビリティ
/ws で使えるならウェポンスキル
/ma で使えるなら魔法

という結論が出され、Micktllの珍説は否定されている。

53xオフが開かれる(2014年05月03日)

gomikctll — 2014-05-08T22:42:50+0900

鯖スレ民の誰かが発した「5月3日は53xの日」の言葉をきっかけに
この日にイベントのようなものをやろうという機運が高まる。
折しもHyperiyon氏からMicktllに関する調査が完了したとの報告が届いたことや

Micktll本人から挑戦的な発言が飛び出したこともあり、
笹塚近辺でオフ会を開くこととなった。

参加者のみの秘密ということで当日の様子は明らかになっていないが
オフ会は無事に開かれ成功したようである。
なお、時期は不明だが愛知県二川にて第2回が開かれる模様。

一方、そのころMicktllは透視のような真似事をしていた。

Micktll、ヴァナでブラ様を侮辱する(2014年05月06日)

gomikctll — 2014-05-08T19:08:54+0900

ブラ様がエールの範囲内にいる事に気づいたMicktllは、
「第三者のフリして自分で自分のあだ名付けて広めるとか恥ずかしいという感情が沸かないのでしょうか？」
「＊＊さまってそんなに呼ばせたかったんですか？」
と挑発を始める。

ハラスメント行為で通報されることを恐れて名指しすることを避けているが、
直前に自身のツイッターで裏付けとも取れるツイートをしていることから、
このエールはブラ様を指していると断定できる。

そしてこのエールを聞いたブラ様は
チキンメンタル全開なMicktllの意図を見透かすようにGMコールを行い、
会話ログをツイート。

この想定外の動きと会話ログにMicktllは激昂し、
同じGMを呼びつけ、ブラ様の処罰を嘆願するのであった。

▲勝利宣言は欠かせない。

なお、GMとの会話の中で

・ストーカー犯Micktllから被害を受けた、という全く言われのない誹謗中傷をヴァナで広められている。
・私は犯罪者だと指を刺されるような立場にない。
・嘘やでっち上げで私を犯罪者呼ばわれしている。

といけしゃあしゃあと発言している。
元はといえば自分の挑発エールが始まりだということも忘れた上に、過去に

こんなことや
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19711052
こんなことをしてきたのによく言えたものである。

追記

海王丸氏から複数の通報が寄せられたことが判明した。

Micktll、Google先生にゴミ扱いされる(2014年04月06日)

gomikctll — 2014-04-08T15:56:50+0900

Micktllが知識をひけらかす際に利用しているGoogle検索で、
サジェスト汚染を受けていることがブラ様の報告より判明した。
https://twitter.com/GilgaMetal/status/452641922541039616/photo/1
https://www.dropbox.com/sc/doa1jq4kmefctds/HSBJ7cEWWh

2014年4月8日現在、
「FF11 ゴミ」で検索をかけると「FF11 ミクト」のサジェストが表示され
「FF11 ミクト」での検索結果が表示されるようになっている。
最もFF11と縁が深いであろうはずのジュノクエスト「ゴミのおつかい」を
押しのけてトップ候補として扱われていることから、
相当数のユーザーに Micktll=ゴミの認識が深く根付いている事が窺える。

なお、このサジェスト汚染は故意に行うことが出来るのだが
過去にサジェスト汚染させようといった運動はなかったことから
意図的に汚染されたものではないと考えられる。
また現時点でGoogle社は、サジェスト機能の削除や修正を一貫して拒否しており
除染は限りなく難しい。

Micktll、虚偽申告をする(2014年01月12日)

gomikctll — 2014-01-20T19:38:38+0900

ツイッターにて、とてむずのAAEVに行ってクリアしてきたと報告する。

「あっさりクリア。何が難しいのか分からない。」と豪語するが
クリアに最速時間の3倍以上も時間がかかっている。
これは残念なナイトの能力と、対AAの構成にあまり必要のない風水士がねじ込まれていたことで、
立て直しを踏まえた長期戦になってしまったと考えられる。
事実上、充実した狩の火力と白詩のサポートによる4人の力でねじ伏せた形であり、
それにぶら下がっただけのMicktllからすれば確かに「難しさが分からない」かもしれない。

しかしツッコミどころはそれだけでなく、クリア報酬枠で得られるレム物語の個数から
実際に行ったのは「とてレベル」ではなく一つ下のランクの「むずレベル」だったことが発覚。
あっさりと嘘をついていたことがバレてしまった。

なお、構成や装備に口うるさいMicktllが風水士の存在に一つもケチをつけていないことから
この風水士はMicktllの2垢、もしくは3垢目ではないかと思われる。

Micktll、ブログを再開する(2014年01月09日)

gomikctll — 2014-01-10T20:50:43+0900

長らく閉じていたブログが復活する。
http://micktll.typepad.jp/blog/
※注意：アクセス解析を通してIPを抜き取っている可能性大。

以前と同じアドレスを用いているので、おそらく課金切れによる閉鎖と思われる。
おとし玉が手に入って資金に余裕ができたのか？

ブログを復活させたMicktllは、
先日の公式ニコ生配信で自身の存在を放送事故扱いにした上に周囲の笑いものにしたことが
とてもとても許せなかったのか、

「過去に動画配信者に対してアカウント剥奪等の重い処分を下した実績があるにも関わらず、
堂々と公式と称して動画配信するのは明らかに矛盾であり、
それを取り繕うかのように、一方的に著作物の取り扱いを緩和するのはおかしい。」
と、(あくまでMicktllから見た)スクウェア・エニックスの著作物取り扱いの杜撰さを指摘した上で、

「寄せられるユーザーの誹謗中傷コメントにに何一つ対応していない。
配信者としての責任を放棄している！」と同社を厳しく批難した。

しかしながら、FF11に関する著作物の所有権はスクウェア・エニックスにあるので
同社運営がニコ生で動画配信をすることは規約違反や法律違反に当たらず、
また使用許諾ルールの設置や改定のタイミングについても、
全て同社の権限なのでどうこう言われる筋合いもない。

＞これで監獄に送られた奴馬鹿みたいやん
＞酷い差別対応だぞ

とMicktllは主張するが、例えばネット選挙に見られるような、
時代やニーズに合わせてルールが変わって解禁されたのと同じ理屈である。
言うまでもなく、そこにはルール改定前に処罰された人間を救済しろという話は通らない。
むしろ規約に同意しておきながら堂々と違反行為をする方が馬鹿である。

ニコ生の誹謗中傷コメント云々についても、コメント機能は基本的にニワンゴの取り扱いになるので、
いち生主でしかないスクウェア・エニックスに当然責任はなく、
無論、Micktllを公開バッシングするような番組構成を狙った様子も認められない。
まるでユーザーにMicktllを誹謗中傷させる目的があって
スクウェア・エニックスはニコ生を始めたかのような言い草をMicktllはしているが、
前の記事に書かれてあるように

『Micktllが自分の意志で生放送にしゃしゃり出てMCに挑発したことで騒ぎが起きたのである。』

誹謗中傷自体タイムシフト動画やそのミラー動画にこそ若干あれど、
本放送では一部が苦言を呈するぐらいでしかなかったことも付け加えておく。

Micktll、FFXIの公式配信で放送事故を起こす(2013年11月28日)

gomikctll — 2013-12-02T20:11:05+0900

この日、ニコ生で公式番組の
「ファイナルファンタジーXI LOUNGE～とてもむずかしいBFとモンプレ、時々松井P～」
が放映される。
MCを声優の小西克幸氏と磯村知美氏が担当し、ゲストに松井聡彦プロデューサーを迎えて
主に12月のバージョンアップ情報や先行体験情報、アニバーサリー企画を紹介するなど
至ってシンプルな番組だったが、その中の『モンストロスで集まれ！』というコーナーで事件が起きた。

『モンストロスで集まれ！』とは
小西氏と磯村氏がくじ引きで選んだワールドにモンストロスで降り立ち、制限時間内にPCが
両者と同じモンストロスの姿で指定場所に集合するというもの。
そこで小西氏があろうことか鞄鯖のくじを引いたことで、
まったりした余興とは程遠い張り詰めた雰囲気に変わってしまう。
（ちなみに磯村氏がひいたのは珍獣『よしくん』がかつて在住していた芝鯖。）

不安が入り混じる中ゲームが開始されたが、滞り無く無事終了。
何も起こらず誰も訪れなかったことにスタッフはホッと胸をなでおろし、
ゲームに負けてしまった小西氏も、参加してくれたことの感謝の意を込めてお詫びを入れたその時、
どこからともなく

「スマンジャネェダロガ！」

と、空気の読めない罵声飛び込んだ。Micktllが現れたのである。

視聴者を始め、番組キャスト・スタッフ全員がドン引きしたことは言うまでもない。
即座にゲーム画面が磯村氏のものに切り替わる放送事故処理が行われ、
小西氏も「なんだよ『スマンジャネェダロガ』って！？やかましいわっ！(笑）」と返していたが、
声を荒らげていたことやその後の表情が硬かったこと、
愛想笑いで何とか立て直そうとするスタジオの雰囲気から、
小西氏はもちろんスタッフ側も相当の不快感があったと思われる。

運営と深いよしみがあると自負するMicktllにしてみれば
単なる慣れ合いのつもりでかけた野次だったが、
それに対する反応は、真逆の放送事故扱いと不快感の態度であった。
公式が「Micktllの存在についてもはやプラスにならない。」
と事実上表明した瞬間でもある。

この出来事に鯖スレは「放送事故が起きた。」と沸き返った。
後に有志がキャプチャされた画像と録画した動画がアップロードされ、
見逃した住民も大盛り上がり。
FFXI用語辞典にもこの出来事が記録されるに至った。

放送事故が起きる前後の様子は下記のアドレスから見ることが出来る。
Micktllらしき人物がコメ荒らしをしている様も必見。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22349708

Micktll、4度目のフォーラム出入り禁止処分を受ける(2013年11月26日)

gomikctll — 2013-11-26T20:49:03+0900

11月24日、ForumFighterと名乗る人物が公式フォーラムで暴れているとの報告があがり、
調査の結果、この人物はMicktllである可能性が極めて高いことが確認された。

ひと月ほどツイッターで運営やヘビーユーザーを揶揄すること以外、目立った活動が見られなかったのだが
それにはどうやら、公式フォーラムへの復帰のために3垢目のキャラクターを作成し、
さらに、投稿者の信頼性とカムフラージュのために集中的に育成に励んでいた事情があったからと思われる。
(ただし『鞄鯖在住の金髪カッパエル』というアイデンティティだけは残したかった模様)

そして晴れて4度目のフォーラムデビューを果たしたMicktllは、
「ストーカー&業者対策としてサーチに強力なブロック機能の実装」
を提案する。具体的には、

「サーチをされたことの通知機能とサーチブロック機能」→ストーカーへの抑止力
「サーチ範囲の制限と全文一致検索」→スパムtellの防止
「サーチ連打を迷惑行為として認定」→取り締まり範囲の拡充

の5点(以下、五箇条の提案)なのだが、これ対してフォーラム民から
・一般ユーザーに大きな不便を強いる。それに不便に慣れろというのは横暴だ。
・スレ主の提案と説明には抑止力に繋がる根拠が乏しすぎる。
・サーチ連打の定義が曖昧。これでは本来対象でない人まで該当することになる。
・ストーカー&業者対策は運営側の取り締まり強化が大事。
といった反発の声が強く上がる。

しかし、この声に負けじとMicktllは

「五箇条の提案を実装すれば必ず撲滅できる」
「嫌いな相手の居場所を調べて警戒するという行為そのものが私には理解し難い」
「あなた達の反論は全てこの五箇条の提案で解決できる。その根拠は五箇条の提案にある」
「私の書き込みを読み解けない者は意見をするな」
「ストーカーに入れ知恵しようとする者に意見される筋合いは無い」
「あなた達がなんと言おうと私は自分の考えを曲げる気もスレッドを閉じる気もない。」
「私の五箇条の提案に賛同できない者は別スレを立ててそちらでやってくれ」

と慇懃無礼な態度で言い放って応戦。
たちまちスレッドは議論とは程遠い混沌とした様相になっていったが、
2日後の26日16:33、GMによってスレッドがクローズされ、
ForumFighterことMicktllもまた、フォーラム利用の停止処分を受けた。

『3度も出入り禁止処分を受けたのにしつこく戻り、4度目の出入り禁止処分を喰らう』
という前代未聞かつ今後起こりえないであろう所業に、ネ実民は大爆笑。
久方ぶりに専用スレッドが立てられる事態にまで盛り上がった。

なお、この件についての余談であるが、
Micktllは以前、Lanzard氏宛てにフレンド登録のスパム連打をしたことがある。

Micktll、GMにファビョる(2013年10月26日)

gomikctll — 2013-10-28T17:30:21+0900

経緯は不明だが、何らかの脅迫行為を目撃したMicktllはGMを呼び出し
「ハラスメント行為で監獄に送れ」と要請するが、
ハラスメント行為は被害者当人の通報でしか取り扱わないというGMポリシーを理由に却下される。

日頃から(当たり前だが)まともに対処してくれないGMの態度に
とうとう我慢できなくなったのか怒りを爆発させて、当GMに対し
「仕事をしろ」
「頭おかしいんじゃないのか？」
と心無い罵声を浴びせ、
ツイッターでも
「GMの異常さは格が違うwキ◯◯イw」と罵った。

なお、「脅迫行為を目撃したので通報した。」とMicktllは主張しているが
日頃から他人同士のトラブルには「いいぞもっとやれ」と煽り立てるMicktllが
義憤にかられてGMコールをするとは思えないことから、
被害を受けたのはMicktllの2垢PCであるHakobiyakunである可能性が高く、
例のごとく言いがかりをつけて絡みに行ったHakobiyakun（Micktll）が
相手から熱いお叱りを受けて逆ギレしたのではないかと考えられる。

Micktll、GMに泣きつく(2013年10月06日)

gomikctll — 2013-10-28T17:27:11+0900

自身の複垢がバレたことで、2垢キャラであるHakobiyakunにも白い目で見られるようになり
それに耐え切れなくなったMicktllは、
GMを呼び出し「Hakobiyakunを見つめてくる奴らは俺のゲームプレイを妨害する集団なので、
見つめられたらGMコールしていいか？いいよな！？」と泣きつく。

そんなやりとりをツイッター上にトボけたふりをしつつ鯖スレ民への牽制として公開したのだが、
逆にこの動きが2垢疑惑を裏付ける結果を招いてしまった。

Micktll、自己記録に挑戦する(2013年10月10日)

gomikctll — 2013-10-15T15:00:02+0900

先のアンケートをツイッターで公開した時と同じくして、
現役のFFXIプレイヤーは全員自分を目の敵にしつつからかっていることと、
ランザードがPSO2を始め、そこでも良装備を取得しているという情報にMicktllが逆上。

・ランザードはPSO2を無課金でプレイする底辺貧乏人
・低確率で入手した課金装備を鯖スレでステマすることしか出来ないリアル負け組
・課金装備をただで入手したのではなくRMTで入手したのは確定的に明らか
・オンラインゲームは俺のような勝ち組の嗜み
住み込み底辺職の貧困ランザードがゲームをやるのはただの見栄っ張り

などのような持論を展開しながら、寝食も忘れてひたすら鯖スレに書き込みを続けた。

途中、Armanya氏のぐうの音も出ない熱いツッコミと八極拳士のタネ明かしや
過去にやらかした恥の思い出を掘り返されてファビョる場面もあってか
鯖スレは大盛り上がり。
「全てはランザードのオンゲーに向かい合う姿勢を分析していた」
などと意味不明なことを口走りながら退散するまでに
2スレッドを1日で消費。281件もの書き込みを行った。

自己最高記録とされる300件にこそ届かなかったのもの、
ここしばらく降臨頻度が下がり、
書き込み件数も100件前後だったことで囁かれた
「ビビり説・体力の限界説」を覆す結果を遺した。

Micktll、ファミ通コネクトオンのアンケートに答える(2013年10月10日)

gomikctll — 2013-10-15T14:58:17+0900

たまたまコネクトオンにアクセスした先でFFXIのアンケートを実施しているのを見つけたMicktll。
暇を持て余していたのか、アンケート内容にピンときたものがあったのかは分からないが、
彼はせっせとアンケートに答え、送信せずにツイッター上で回答を公開するという一風変わった行動に出た。
おそらく昔に個人サイトで流行った、「管理人さんへの100の質問」みたいなノリと思われる。

回答内容は主に、敵対するプレイヤーを中心とした鞄鯖民や運営に対する恨みつらみと
それを正義と称して晴らしたいとする願望、後は陰謀論や妄想がほとんど。

しかし、送ることのないアンケートの名前欄に、Micktllでも空白でもなく「FF11の最果て」と
過去に名乗っていた「FFXIを見届けし者」「FFXIを極めし者」を彷彿とさせる二つ名(自称)を記述したり、
Q12．の「装備に付加した性能を教えて下さい。」の回答に「付加する手法」を答えるトンチンカンぶりは、
鯖スレ民の笑いの琴線に触れるには十分であった。

Micktll、久々に鯖スレで暴れる(2013年09月25日)

gomikctll — 2013-10-05T16:53:33+0900

この日、あるスレ住民から下記のMicktllサーチコメントが貼り付けられた。

本人はベテラン傭兵の自覚とプライドから、至極当然のつもりで書いたのであろうが
多くの参加者がお金を出し合って取りに行くアイテムを
「この俺様が同行してやるんだから、そいつをタダでよこせ」と要求する
ただの「上から目線な物乞い発言」でしかなかった。

このサーチコメントにもちろん、
・究極の糞ピクだな。
・無償の意味わかってねーだろこいつ。
・ほのみが同目的の募集に応募して無視されたから、悔しくてキレたんじゃね？w
との声が上がり、笑いを通り越して呆れ果てさせた。

一方Honomi氏絡みでバカにされたことに腹を立てたMicktllは
どういうわけかブラ様に因縁をつけ、6日間の間、昼夜を問わず鯖スレで粘着した。
http://hissi.org/read.php/ogame/20130925/ZFpjWkplbUE.html
http://hissi.org/read.php/ogame/20130926/OEhtUzZxN3o.html
http://hissi.org/read.php/ogame/20130927/Q2Q5cVRWQkc.html
http://hissi.org/read.php/ogame/20130928/NnRMbTZCcjg.html
http://hissi.org/read.php/ogame/20130928/OUNjWDNJcko.html
http://hissi.org/read.php/ogame/20130929/N2VHTGpmaHE.html
http://hissi.org/read.php/ogame/20130930/N1dEMW5SWnc.html

その書き込み総数、実に342件。全盛期と比べて勢いが衰えたものの
しつこさは以前健在である。

Micktll、外人に「Honomiは俺の嫁！」と言いふらしていたことがバレる(2013年05月28日)

gomikctll — 2013-10-05T16:14:28+0900

MicktllがFFで知り合った在日ナイジェリア人が経営する店に入り浸って談笑するという設定で
インターネットを控えている最中、
Honomi氏のツイッターに下記の書き込みがなされる。

どうやらMicktllは海外のプレイヤーに対して、「Honomiは俺のヴァナ嫁lol」と公言して回っているらしく、
この推測が上がるや、たちまち

・キモい
・ストーカーの手口まんまじゃねーかw
・トモチャンガーとか散々言ってこれかよwwwww

との声が多く上がり、お約束のごとく専用スレが立つに至った。

数日後、談笑ごっこを終えてインターネット環境に帰還したMicktllはこの件に気づき激怒。
更木氏の元にテル凸し、ひと通り暴言を吐き散らしてツイッターに晒しあげる。

Micktllは更木剣八氏のことを身に覚えのない奴と発言しているが、
更木氏がMicktllの交友関係を知っていて、その関係者に問い合わせに行ったり
Sup(よお、調子はどう？)と、知り合いに対する態度で話しかけてきていることから
この証言は信憑性に乏しい。

これまで更木氏とMicktllとの交友関係を裏付ける資料は出ていないが、
Micktllはこれまで幾度と無く人を裏切ったり人を貶めてる行動を採ってきた人物であることから、
「保身のために(一応)フレを切り捨てて赤の他人としらばっくれるだけでなく、
自分がした愚かな行為を捏造という形にしてフレに擦り付けGMに通報したのではないか？」
との顛末が有力視されている。

Micktll、2人PTをソロと言い張る(2013年10月04日)

gomikctll — 2013-10-05T15:58:50+0900

ソロでVWNMを倒したとして、証拠の画像をツイッターに意気揚々とアップロードする。

しかしこの画像、明らかに2人PTで倒したものであり、
「Micktllのソロプレイの認識はどうなっているんだ？」
と閲覧者の間で冗談交じりの議論が巻き起こる。
また、Micktllの修正漏れにより相方のPC名がHakobiyakunであることも発覚。
このHakobiyakunについて、以前からMicktllと一緒にいる所を度々目撃されており、
Micktllの別アカウントか業者のアカウントではないか？
との疑惑が持たれていたのだが、今回の出来事や後述するMicktllの行動によって
その可能性は極めて高くなった。

一方のMicktll本人だが、修正漏れの指摘に慌てて修正し直すが時既に遅く、
2垢のPC名が発覚して広まったことに癇癪を起こす。
そして自身のツイッターにIP抜きのリンクURLを掲載して、
かかったIPアドレス群を鯖スレに貼り付ける暴挙に出たり、
和田洋一氏のツイッターに暴言凸を行い、
さらに思い出したかのように旧来の敵にケンカを売り出すのであった。

～追記～
この出来事から約20日後、有志がサルベージした画像から
イージスの完成祝いのエール交換を2垢でやっていたことが判明した。

初出の頃は気にも止められなかったこの画像だが、
Hakobiyakunの正体がわかったことで一級の資料に踊り出る事となった。
そして再度検証しなおしたところ、Micktllが2声目を発するまでの20分間の内に、
反応があったのは2垢を除いてわずか2件、それも皮肉が混じった挨拶だったことも新たにわかった。

2ちゃんねる個人情報漏洩事件(2013年08月26日)

gomikctll — 2013-09-30T14:00:55+0900

この日、2ちゃんねるの有料サービス
通称「●」の利用者情報、約3万件が漏洩する事件が発生する。
書き込み履歴からクレジット情報まで流出してしまったこの出来事に、
一部のネットユーザーから「ついに2ちゃんねるが終わるのでは」との声が上がるほどであった。

そんな騒ぎをMicktllは見逃すはずもなく、
ひろゆきに妬み全開の罵声を浴びせかけ、
この騒動を、まるで国際情勢の転換・国家存亡の危機のように煽り立てる。
しまいには、安倍首相のツイッターに「これを機に人権擁護法案を成立させろ」と火事場泥棒のようなリプを送りつけ、
シリア情勢・経済問題で頭を抱えている米国オバマ大統領のツイッターにも
「2chサーバーに関する情報を開示しろ」と機械翻訳を使った英語で突撃する痴態をもみせた。

さらに漏洩した情報を取得し分析したとして、●ユーザー(特に敵対するプレイヤーや鞄鯖住民)に対し
脅迫をほのめかす発言を並べる。これにスレ住民はもちろん、
転載された書き込みを見た2ch運用情報板の住民からも反発の声が上がった。

運用板では
・オバマや安倍総理に凸ってやがるwこいつ基◯外すぎるw
・サイバーポリスはもちろん海外の捜査機関にも通報すべき
などの意見から
・昔11やってたけど悪質で有名だったわ
といった声まで、そこそこ反響があったようである。
とうとうMicktllの悪評は板を飛び越えた。

Micktll、海王丸氏との勝負にゴネる(2013年07月08日)

gomikctll — 2013-07-29T20:04:48+0900

Micktllをネカマ釣りしたことのある海王丸氏が
6月中頃からMicktllに
「モリマーのマタマタ以外のNMで大ダメージが出たら画像を上げろ。
それに自分が越えられなかったらキャラ名公開してフライング土下座してやる。」
というルールでダメージ勝負を申し込んでいたのだが、
何か企みが思いついたのか勝てる算段がついたのか、無視から一転噛み付きに行く。

「相手側お膳立て(主催・メンバー集め)の直接勝負で俺様を接待しろ」
の条件を一方的に掲げて。

すでにルールが決まっている上に
勝利報酬が「キャラ名公開して土下座」なのに、
全て無視した上で俺様ルールを要求してきたのである。
かつて勝手に企画を立ちあげて接待しろと要求してきたことは何度かあったが
すでにあるルールを白紙にして俺様接待ルールを採用しろと要求したのは今回が初めて。
とうとう「厚顔無恥」という言葉すら物足りないレベルにまで到達したようだ。

当然、そんな要求が通るはずもなく、
結局、痺れを切らしたMicktllがお約束の「今日中に返事がなければ俺の勝ち」
ルールを追加した上で勝利宣言を行い、ダメージ勝負は幕を引いたのであった。

が、

現実はルールが上書きになったわけでも白紙になったわけでもなく、
別途立ったMicktllレギュでの勝負がMicktllの謎の勝利宣言で勝手に終わっただけで、
海王丸氏レギュでの勝負は依然継続中である。

2013年7月28日現在に至るまで
雑魚モンスターにショボイダメージを出しているSSこそ上げて入るものの
指定NMに大ダメージを出すSSは1枚も上がっていない。
自らをFFXIを極めし者と称するほどの自信と
神クラスと自覚するほどの腕前ならば、
メナスボスNMに5桁ダメージを叩き出すことなど造作も無いはず。
このまま海王丸氏の身辺調査を続けるよりもずっと容易い道とおもわれるが…。

追記
「8曲4ロール強化でダメージを水増ししている！」との趣旨の発言をしているが、
あくまでMicktllの推測に過ぎず、仮にそうだとしても
Micktll側も8曲4ロール貰えばいいだけの話である。
海王丸レギュだと、
「Micktllが得意なNMを選択できる分、有利になっていて
且つMicktll側には負けてもペナルティがない」
ということも付け加えておきたい。

Micktll(36-43)が確定する(2013年06月21日)

gomikctll — 2013-06-22T23:11:19+0900

Micktll(53)が定説化する中、刑事事件で告発の構えなペリヨン氏からツイートが寄せられた。

Micktllはβ時代の2001年から2度垢バンを食らいながらもプレイし続けている、
古参プレイヤーである点から現時点で二十歳以下とは考えられず、
またペリヨン氏より4つ年上ということから、やはり36歳以上と見て間違いない。
※39～43歳説が有力。

半ばネタとして扱われていた53歳から、現実味を帯びた36-43歳になったことで、
今日に至るまでの行動や発言に、より哀れみが際立つようになったと思われる。

も

紛れも無いアラフォーの大人から出た言葉である。
思慮分別のある落ち着いた人間になるべき年齢なのだが・・・。

Micktlll時代、ブログや鯖スレで口癖のように

とFF11プレイヤーを挑発していた時、Micktll自身が三十路を過ぎていたのである。

こんな

厨二病ツイートを恥ずかしげもなくしていた彼の当時の年齢は少なくとも34だったのである。

Honomi氏から、事あるごとに躾のような説教を受けていたが、
これも一回り近く年下の女性から受けていたということになる。

そして、おそらくMicktllをヲチしている人の大多数は彼よりずっと年下であろう。
筆者もその一人である。

今回は敢えて総括、締めくくりの言葉を書くのは控えることにする。
あまりにも哀れで情けなさ過ぎるので。

Micktll、バリスタの癌になる(2013年06月15日)

gomikctll — 2013-06-22T17:54:04+0900

先の動画で相変わらずなMicktllのぐう畜ぶりを示したニコ生主だったが、
同時にバリスタでのMicktllの戦闘能力の評価も下している。

FF11 バリスターから見たみくとさんの評価
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21117155

概ね、「Micktll」という人間を知っていれば察しのつく評価だが、
・レベル制限下の装備の知識が皆無。レベルシンクによる性能の弱体を理解していない。
・弱った相手だけを狙うハイエナ的志向。バリスタでは嫌われやすく且つ無能。
・たまのたまに理に適った具申をするが、基本は協調性皆無。味方の士気を下げる暴言が目立つ。
として、5段階評価の一番下、「バリスタの癌」としている。
Micktllのような無能無能アンド無能プレイヤーのことを、
バリスターの間では「お客さん(笑)」と呼んで嘲笑の対象になっているとのこと。

一方で、思っていたより動きが悪くなかったことや
生主自身がMicktllのファン(?)であったことから、
・ちゃんと考えてやれば成長するんじゃないか？
・少なくとも装備さえ見なおせば「居ない方がいいプレイヤー」レベルまで上がれるのではないか？
と期待を込めた評価もしている。

しかしその期待も虚しく、生主のアドバイスを一切無視した装備で
バリスタの試合もそっちのけに、ニコ生主をしつこく追い掛け回して倒し、
その様子を晒してニコ生主を侮辱しつつ勝ち誇るのだった。

Micktll、ニコ生主を脅迫→中傷をする(2013年06月15日)

gomikctll — 2013-06-22T17:53:22+0900

先日、ジャグナーにて恥ずかしい勘違いをやらかしてしまったMicktll。
羞恥にまみれた失態を返上すべく、ニコ生主を脅迫していたことが明らかになった。

6月3日のドヤサイド事件から半月近くたった同月15日、
件の動画を撮影していたニコ生主から、その後の顛末として新たな動画がアップロードされた。

FF11 ミクトさん降臨の顛末動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21117108

主によるオーディオコメンタリーで紹介された内容によると

恥をかかされ怒り狂ったMicktllは、生主の過去のブログをサルベージ。
そこに生主の姿を写した写真を見つける。
↓
ジャグナーでバリスタを楽しんでいる生主達の元へ乱入。
Say会話で写真の存在を周囲に知らせるとともに、
生主の個人情報管理のずさんさを上から目線で指摘。
(恥をかかせるための行動と思われる。)
↓
それでは飽き足らないMicktll。
① 嫌味のようにトラをぶつけるプレイヤーをどうにかしろ。
② 鞄鯖で活動しているバリスタ―を全て他所の鯖に移転させろ。
③ 無制限バリスタを開催してメナス武器持ちの俺様を接待しろ。
の条件を掲げてニコ生主を脅迫。

生主が言うには、今いるバリスターは組織的に管理運営されているわけではなく、
指示命令を下せる権限などハナからないとのこと。
(もっとも目的LS以外のコミュニティはそんなものだが。)
その上で「『俺が呼びかけたら人が集まる』なんて力は持っていない。
そんなに俺様ツエーをしたいなら自分で主催しろ。」
とすべての要求を断る。
↓
報復としてドヤサイド動画に写真が掲載されているURLをコメント。
↓
いつものすっとぼけを演じて拡散を試みる。
↓
ニコ生主のツイッターをフォローし、
「容姿に自身を持っている奴はリアルを晒したがるのが当たり前。」
というMicktllの独自論を前置きした上で、
「ブツッッッサイクwwwだなぁーお前（爆笑）」と中傷する。

この一連の行為に生主自身はさしてダメージを受けなかったものの、
今後のことを考えて、ヴァナ・ツイッター共にBLに入れてMicktllとの関わりあいを避けるとのこと。
そして自分が受けた行為を例に、
「鞄鯖でプレイされている中で、もし私生活を公開している方がいたらMicktllと関わることは絶対に避けるべき。
こいつは平気で人の私生活を種に脅したりバラ撒いて中傷することを楽しんでやる人間だ。」
とMicktllの異常性を警告した。

Micktll、ドヤサイドでモテ男になる(2013年06月03日)

gomikctll — 2013-06-07T22:47:07+0900

この日、Micktllに幸せな時間が訪れた。

バリスタ目的でジャグナーに降臨したMicktllだったが、
エントリーに遅れたためやむなく試合を観戦。
しかしそれも退屈になってきたのでキノコにサイドワインダーを当てて遊んでいると、
ダメージログとMicktllの装備を見たあるプレイヤーが
「すごい武器装備してますね＾＾」とSayで声をかける。
周囲のプレイヤーもそれに気づくと、
たちまちMicktllの周りには大勢の人が詰めかける事態に。
そして彼らから感嘆の声と羨望の眼差しを受けたのである。
この出来事が嬉しかったのか、その時の会話ログをツイッターにアップロードし、
「我が世の春がきたー！」と歓喜の声を上げる。
僅かながら、鯖スレ民の鼻を明かす事が出来たのである。

▲自ら名付けた「アドゥリンバブル」に酔いしれるMicktll。幸せの絶頂だ。

・・・のだが、真相は別にあったようで
数日後、当時の様子をニコ生中継していた動画がアップロードされた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21047197

そこに映しだされていたものは、

参加者の一世代前の装備でマイペースにバリスタをこなす姿に
居ても立ってもいられなくなったMicktllは、
そこらにいるキノコにメナス弓でサイドワインダーを打ち込み
俺様のほうが強いぞアピールを始める。
↓
ドヤサイドを見てからかってやろうと思った一人のバリスターが
情弱のフリをして声をかける。
周囲もその空気を即座に察知し黒山の人だかりを築く。
↓
純粋な情弱プレイヤーと勘違いして天狗になったMicktll、
メナス武器について饒舌に語りだす。
↓
調子に乗り出してウザくなる。周囲に「ここが引き際だ。」との空気で満ち溢れる。
そして脈絡もなく飛び出た「みんなかえろかえろ」の一言で、集まっていた人が一斉に散り散りに。
↓
蜘蛛の子を散らすようにMicktllから人が離れていく様をニコ生主に爆笑される。
それとは知らず察せず、Micktllはぽつんと一人になってもドヤ顔でメナスを語り続ける。

と、真逆の内容。
Micktllは裏で笑われていたことに気づかぬ、まさに裸の王様だったのである。

ちなみに居合わせたプレイヤーの一糸乱れぬ動きだが、
打ち合わせなしのアドリブだとのこと。
ニコ生主が
「普段絡みに行かないタイプの子も絡みに行っている。」
「今までにない鞄バリスターの集結力。どうしてバリスタで出せないのか？」
と驚嘆していることから
如何に多くのプレイヤーが、自ずとMicktllについて意思を一致させているかが窺い知れる。

一方の裸の王様は鯖スレ経由で上記動画を閲覧し、
貴重ないい思い出を粉々に打ち砕かれ火病を発症。
その怒りをニコ生主にぶつけ、罵倒するのであった。

哀れなことだ。

海外のプレイヤーとトラブルを起こしている画像が見つかる(2013年05月22日)

gomikctll — 2013-05-23T22:41:26+0900

他人の英語を

と、こき下ろすMicktllさんの英語力。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
～翻訳～
Micktll「俺にケンカ売ってんのはテメーか？生意気な小魚。」(雑魚が！と言いたかったらしい)
外人「？」
Micktll「Bromanが俺に嘘ついてお前んとこに入ったんだよ。どこに住んでんだ？お前を殺してえんだよ。」
(原文が酷く、尚且つ説明不足過ぎて正しく翻訳できない。)
外人「アンタ何言ってんだ？」
Micktll「MOTHER FUCKER」
Micktll「わかった、GM呼ぶ。監獄行く。」(GM呼んだから。これでテメーは監獄行きだ！と言いたかったらしい)
外人「【えーっと…。】」
外人「は？」
Micktll「なぜ俺がお前にこの話をしたのかはBromanに聞け。以上。」
外人「アンタとBromanの間にトラブルが合ったとして、何で俺にTellをよこすんだ？
スモールフィッシュさんよ。」
Micktll「マジで生意気な野郎だ。どう《ピーー》してやろうか」
外人「おう、んじゃかかって来いや。俺はドバイに住んでるぞ。」
Micktll「ドバイってどこよ？」(自称エリートビジネスマンとは思えぬ発言(笑))
外人「Barshaだ」(詳細不明。ドバイのホテル「Al Barsha」の事？)
外人「来いよ小魚w 生意気なお魚さんよ。
かかってこれねーのか？ m9(^Д^)プギャー」(Micktllの煽り文句を皮肉を込めて返した的な)
Micktll「【忙しいので後にしてください。】GMがcomin。」（GMが来たと言いたかったらしい）
外人「【ブラックリスト】【これを君に上げましょう。】【また会いましょう！】」
Micktll「DIE YABO」(DIE YOBBO：くたばりやがれ糞チンピラが！と言いたかったらしい)
外人「【えーっと…。】YABOって何？」
Micktll「ケツの穴」
外人「おー…じゃ、そう言えよwww」
Micktll「ナイトでNMをキープ(以下略」
外人「【えーっと…。】」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

外国人に対しては控えめに接していると思われていたが、
どうやら日本人と同レベルでトラブルを起こしている模様。

また、海外のFF11掲示板事情を知る人の話によると、
そこでもダメプレイヤーとして名が上がっているらしい。

Micktll、死生観を語る(2013年05月17日)

gomikctll — 2013-05-20T20:49:54+0900

エレナ氏のちょっとした愚痴に横槍を入れたことをきっかけに
なぜか自分の死生観を語りだす。

Micktllの書いた文章を読むのがイラつく人のために要点をまとめると、

・必ずやってくることを考えながら生きていれば、死の恐怖はない。
いつ死んでもいいやと思いながら生きるべき。

・逆に死を恐れる人間は悔いのある生き方をする愚か者で、
死を考えない生き方ほど自堕落で薄い人生なものはない。

ということである。四面楚歌な人生の中から見出したような、
なんともMicktllらしい視野の狭い自暴自棄で無意味な生き方をする思想で、
あまりの仕様もなさにとても笑える。
一方で他人の尊厳を顧みない、独り善がりな姿勢を正当化する言い訳とも見て取れる。

ちなみに、このご高説の中でエレナ氏の肉親を馬鹿にする発言をしており、
必死に生きようと頑張る人をなじる態度と合わせて憤慨したのか、
フォロワーを外されるという珍事を引き起こしている。

Micktll、運営と前社長を脅迫する。(2013年05月20日)

gomikctll — 2013-05-20T20:14:04+0900

ヴァナで別人を装う工作をしてまでフォーラムで広めたかった自分の意見を
即座に削除され、

▲なりすましめーやみのそしきめー

挙句2日でフォーラムの永久停止処分を課せられたことに怒り狂ったMicktllは
運営や和田前社長のツイッター宛てに暴言・脅迫ツイートを送りつけ、

スクエニとFF11ユーザー・開発スタッフを中傷するツイートを並べ立てる。

Micktll、しつこくフォーラムに戻る(2013年05月19日)

gomikctll — 2013-05-20T20:12:30+0900

鯖スレにフォーラムでMicktllっぽい書き込みを見つけたとの報告が寄せられ、
検証の結果、別アカウントを作成して書き込みをしたMicktll本人のものであると判断される。

懇意(笑)にしている外人プレイヤーからも睨まれ始め、
ぼっちが加速する現状に寂しさでも覚えたのか、
わざわざアカウントを作ってフォーラムに乱入。
構ってもらうために運営に輩の如く噛み付き、フォーラムユーザーに
「たかがゲームに「努力」とか何言ってんの？w」と中傷したりと大暴れ。

問題発言と書き込みを消されれば、言論封殺だと喚き散らす。
まるで前年の再現である。

現在Micktの書き込みは当たり前のように全て削除され、
フォーラムの利用も停止させられた模様。

MicktllPTがメナスNMを1時間半以上かけても倒せない動画が上がる(2013年05月14日)

gomikctll — 2013-05-20T20:09:22+0900

鞄鯖のある外人PCがYoutubeにメナスPTの動画を上げる。
そこには同PTのタルナイトとほぼ同じHPで頑張る、イージスを携えたエルヴァーンの姿があった。

・攻撃がスッカスカなナイト
・メイン盾(と思われる)なのにサブ盾のタルナからタゲを取れないナイト
・詠唱中断されまくりなので、MPあるのにケアルを要求するナイト
・復帰したタルナにあっさりとタゲをとられるナイト
・ヴァラー足なしでセンチネルしたことをPTメンに英語でツッコまれるが、
意味がわからないのでとりあえずlolで返すナイト

その(色んな意味で)目立つイージスナイトの名は・・・言うまでもないだろう。

Micktll、開発相手に謎の勝利宣言をする(2013年05月02日)

gomikctll — 2013-05-20T20:07:14+0900

Micktllは自分のプライドを守るために、相手の発言の意図や要旨から目を背け耳を塞ぎ、
都合の良い解釈を無理矢理でっち上げてホルホルする傾向がある。
公式から自信たっぷりの戦術を全否定されてしまった時の

この反応はまさに典型例と言える。

その後も下図のように開発に対して届かぬ挑発を繰り返しては勝手に勝ち誇る
といったことを繰り返し、傷ついた物を戻そうと必死に足掻くのだが
それでは己のプライドを取り繕うことは出来ても名誉や評判は戻ってこない。
Micktllを知る周囲の男性陣からは笑われ、女性陣からも呆れて遠ざかられるだけである。
果たしてこの滑稽な悪循環に気付く日は来るのだろうか…いや、ないだろう。

メナスインスペクター解禁(2013年04月30日)

gomikctll — 2013-05-20T20:05:00+0900

Micktllとは、

常に自分が先駆者にして英雄、有望な人物で在らねば気が済まない、
非現実の理想ばかり追いかける身の程知らずな厨二病のオヤジ(さくらんぼ)である。

2013/4/30のバージョンアップで実装されたメナスインスペクターでは
その性質が呆れるほど表に出た。

15分オーバーでハイパー化するメナスNMに苦戦し、
時間内に倒せる方法はないかと模索するプレイヤー達に向かって
「メナスNMはハイパー化前提で倒すんだよw
何のためにイーハンギャラルダウル生き残らせたか考えてみろよヴァーカwww」
と罵り、その上で
「サポ青のイーハン持ちがハイパー化後もキープしながら、メテオアタッカー主体でちびちび削る。
これが唯一の正攻法。これが出来ない主催はメナス来るな！」
と発言。

さらに
「俺はこの戦術で鞄鯖初の外人PTでのメナスNM討伐に成功した。
この戦術を考えたのは俺。無断でパクる奴はGM呼んでサチコとツイッターで晒す。」
と言わんばかりに、マラソンで討伐を試みたプレイヤーを見つけては晒しまくっていった。

ちなみにMicktllが立案したと言い張る戦術とは

「NMを街付近にまで引っ張り、
プレイヤー全員がエリチェとD4を繰り返しながらゾンビアタックで削る。」

なんのことはない昔から存在するエリチェマラソンである。
（更に言うと、イーハンギャラルダウルがなくても出来る。
つまりこの戦術を採った時点で、開発の意図を読めていない上に
自分の考えと矛盾が生じることになる。）

しかしメナスNMとエリチェマラソンとの相性はすこぶる悪く、
「討伐は可能だが6時間以上かかる。」

▲Micktll「僕はPTを立て直すまでゾンビを続けるよ。」
外人「それでどうすんの？」

であるが故に、Mikctllを除く多くのプレイヤーはゲームとしての体をなさない外道下策と切り捨て
より効率の良いアプローチを試みたのである。
もちろん開発もそんなやり方を正攻法と信じるバカはいないだろうと思い、
ハイパー化というタイムリミットで誤りを知らせるつもりだったのだが・・・。
しかし残念ながらこの意図はMicktllの頭脳では読むことができなかった。
そういった事情も踏まえて、メナス担当の岩上氏から異例とも言えるコメントが寄せられた。

開発「装備と作戦がしっかりしていれば15分で倒せます。
それ以上かかる場合は誤りがあります。6時間以上なんて論値です。」

とうとう公式から公の場で「お前の考えは間違っているよ、バーカ。」と言われてしまった。

【重要】開拓安全情報※個人情報の取扱について追記←New!(1899年12月)

gomikctll — 2013-04-26T23:15:45+0900

Micktll、FFXI公式ツイッターに直訴する(2013年04月25日)

gomikctll — 2013-04-26T19:48:33+0900

(29分30秒と超ギリだが)神威BFナイトソロで攻略したのを自慢している最中、
ある鞄鯖プレイヤーがリアルで作成したニルヴァーナに、
FFXIの公式ツイッターが「これはスゴい…」とリプライ(返信)していたことを知り、
嫉妬にかられて激怒。

「フォロワーをチェックしてんなら俺の話を聞け！
俺に楯突く奴らをさっさと処分しろ！」
「お前がリプったそいつは10年間規約違反を犯し、
集団で晒し活動をしている悪党なんだぞ！」
「そうやって人を選んで慣れ合ったり処分を区別するのなら
消費者庁に通報してやろうか？ぇえ！？」
とFFXI公式ツイッターに凸る。

主観と偏見だらけの日本語が崩壊した資料 ※参照URLhttp://t.co/Y5cu3miIfw
を出してまで直訴するが、結局なしのつぶてに終わり、
それどころか、その様子を見ていたHomomi氏から馬鹿にする風にたしなめられ

フォロワーのエレナ氏からも
「お前の言い分は理解できん。何でもその方向に持って行くならもう話さんわ。」
と匙を投げられる。

順調に惨めで哀れな生き様を歩むMicktllであった。

Micktll、ぼっちの寂しさからGMコールを連射する(2013年04月21日)

gomikctll — 2013-04-23T19:40:07+0900

今日も鞄鯖における因果律を統治せし者として、他PCに命令したり
無視するPCを恫喝したりと、レイヴの主役になりたがるMicktll。
この日も想定外のことで死んでしまったので、
腹いせに参加者をMPK呼ばわりしてGMコールをするのでした。

▲俺の嫌いなLSの一味はMPK野郎としてGMコールする！

▲レイヴに慣れてない奴もMPK野郎！GMコールだ！！

▲ヘイストよこさない奴は罰としてGMコール！！俺に背く奴はシネ屑lol

Carbuncleワールドのレイヴはまさに

この状態。特に深夜のレイヴはくれぐれもご注意を。

それにしても先日に

と、オハンがあれば死なないと大言しておいて
いざ死んだらこの発言。

オハンがあれば死なないんじゃないんですか？

レア装備取れただけでいい気になっていませんか？

Micktllさん、あなたオハンもイージスも使えてませんよ？

レイヴはあなたの接待会場じゃありませんよ？

妬み？やっかみ？何言ってんですか。

思いあがりも甚だしいですよMicktllさん。

俺が壊してる岩を叩こうとしたからGM呼んだ(2013年04月18日)

gomikctll — 2013-04-18T21:37:48+0900

平日の朝から日課のぼっちレイヴをやっている最中に、
イナゴ寄生するPCが現れたことに腹を立てて恫喝する。

▲真ん中辺りにあるMicktllの発言：「【インビジ】してぴくってんじゃねぇ」

さらにTellでも、
「おまえのためにやってんじゃねぇんだよ思い上がんな！怠け者が！クズが！」
と必死に威嚇するが、相手は全く臆することなく応戦（ま、Micktllだもんね）。
これに打つ手もなく業を煮やしたMicktllはとうとう

「俺に寄生する奴がウザい」

というくだらない理由でGMを呼び出し、
その当時のログとSSをツイッターに晒した。

そしてトドメの死ね発言！ドンッッッ！！喝っっっ！！！！

「書かれたくなければ書かれるようなことをしなければいいこのオレにw」

の言葉を見事に体現した行為であった。

※追記：
同じ敵を攻撃するとストーカーだと言いがかりを付けられGMに通報される事案が発生した。

モリマー台地は究極の地雷原と化している。

◆おまけ
Bison氏らのカンパニエに「イナゴ寄生」しながらストーキングするMicktlll。

Micktlll、ニコ生逆晒し祭りを画策する(2011年02月16日)

gomikctll — 2013-04-04T23:00:55+0900

対Micktlllの禿ガル祭りをしよう！という鯖スレの空気に乗っかる形で、
逆晒し祭り企画を立ち上げる。その中身は
『指揮指導はするが、責任やお膳立ては芋と押し付ける』という
実にMicktlllらしい小物臭プンプンの話であった。

「いもがいっしょじゃなきゃやだやだ＞＜」
「じんもんされるのはいや＞＜ぼくがじんもんするのがいい＞＜」

いつもの芋にすがり、後ろに隠れて吠える姿に
鯖民は呆れ返り、芋コミュサイドからも相手にされず
結局、禿ガル祭りはうやむやになった。

Micktll、おとぎ話を作る(2011年02月14日)

gomikctll — 2013-04-04T22:56:51+0900

自作のおとぎ話をツイッターで披露した。
ここに改行と脱字の修正を加え、全文を掲載する。
非常に長く読みづらいので、
時間と体力に余裕がある時に読むことをお勧めする。

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FF11鞄鯖を例え話で史実を語ると。

鞄鯖はもともとただの平地で、住民達の手でいくらでもその地を加工できる物だった。
その中で際って悪意に長けた者達がおり、その標的になった一人の住民は彼等を指差した。
すると彼等は糾弾を恐れ、土地の一部を海にしようと大量の海水を持ち込み大海を作った。
自分達で作り上げた大海であるのにも関わらず、
「異変に気付いた一般住民」を装い他の住民達に必要以上の勧告活動。

そして「その大海には住民を脅かす悪が棲みついている」と、
指を差した一人の住民を簀巻きにし、その大海に放り込んだ。
放り込まれたその住民は幾度も死を迎えそうになる。
時には獰猛な肉食魚や大魚に食い殺されそうになり、
時には海流で四肢がもがれそうになり、
時には激変する天候に苦しめられたり、
時には餓死や溺死を迎えそうになったりと。
途方も暮れる長き時に渡り、底なしの広大な大海を漂流しつつ苦難を1つ1つ処理すること数年。
第六感を研ぎ澄ました上でその「漂流者」は自分が降り立った平地への帰還を諦めず、
味わうであろう全ての苦行を歩み切り、その地獄とも言える大海を泳ぎ切った。

様々な得るべき物を得た漂流者は遂に、悪意に長けた張本人達のいる平地に帰還した。
その漂流者の風貌は漂流前の顔立ちと完全に異なっていた。

住民はどよめき、張本人達は顔が引きつる。
そしてあの漂流前と同様に張本人達に今度こそはっきり指を差し言葉を放った。

「全ての決着をつけに帰ってきた」。

しかし住民は口々に言う
「あの海から上陸してきた化け物だ！やっちまえ！」
「やはり魔物の噂は本当だったのか！災害はお前のせいだな？！」と。
住民は一斉にとびかかりあらゆる攻撃を仕掛ける。
張本人達はそれをにやけながら眺める。
しかし攻撃していた住民の一人が異変に気付く。

「こいつ・・・死なないぞ・・？」

その一言で他の住民も我に返り、その異様な状況に怯え攻撃は次々とやむ。
「私は既に俗物として死んでいるのだ。無駄だ」と漂流者
再度張本人達は青冷めるがここで一住民の立場を装い大声を張り上げる。
「これが人間ですか！？ほら！やっぱり海に棲みつく悪はいたんですよ！！
だいたいどうやって人間がこの地にやって来れるんです！？」と。
他の住民達はその大声でハッとし、漂流者を睨み付ける。
なるほど、読んでいた筋書き通りだ、とここで漂流者は低い声で驚く言葉を発する。

「この海、いつからあるんですかね」と。

（・・・！？）

住民は何を言っているのか理解出来ない素振りを見せる。
続けて漂流者は
「それと、この海って【ここの平地以外の人】でも溺れたり遭難したりする代物なんですかね」。
張本人達から冷や汗が噴き出す。
住民の一人がつぶやくように言葉を発する。
「そういやこの海からは不定期に遭難者があがるよな・・
それって余所の土地から流れ着いた人間ってことか？？」
聞いていたほかの住民も思い思いその上陸した者達のことを思い返していた。
漂流者は更に続ける
「この海は人工物だ。」。
住民達は驚きと怒りで奇声を上げる。「馬鹿なことを言うな！」、
しかし漂流者は構わず続ける。
「そしてそれらの遭難者は溺れたふりをしただけの上陸者だよ。
この海はここの土地の住民だけが溺れるように作られている」と。
先程大声を上げた張本人達はここで沈黙、
しかしそのリーダー格の男が遂に限界に。

「ほほぉ～ぅ。これは興味深いお話ですよ。」リーダー格の男は漂流者に歩み寄る。
漂流者は「それは興味を持っていただいた様で何よりで」と返す。
しかし「ですがねぇ？物事には証拠が無い事には信じられないというのが付き物でしてねぇ。
これを【我々】に信じろというのもいささか無理がありますなぁ」

―なるほど、我々と来たか。

リーダー格の男は更に続ける
「それにその指を差す態度。
私の記憶が正しければ数年前にその者はこの土地から消えたはずですねぇ。
それが数年かけて舞い戻ってきたと？」

―ぺらぺらと。

漂流者は思わずほころぶ「語るに落ちたな」。
その男は思わず「cimatta!」と口を滑らす。

漂流者は話す
「何もそいつに何かを認めさせようだなんて思ってないさ。
それに当時と違って住民もかなり見ない顔が増えている様だしな。
こいつらは私が漂流する様を仲間内で笑い話にしてずっと私を監視してたんだ。
私の帰還も知っての事だ。」と。
リーダー格の男は「私が笑い話をする時は名乗るがね！」
漂流者は更にニヤつき話す。
「それに私が上陸した時、あんたはすぐ様話しかけてこなかったよな。
今でこそ私の話を必死に否定しようと食いついているが、
私を数年前に見た覚えがあるというのであれば何故すぐ気付かなかったのかな。」
リーダー格の男は完全に黙ったかの様に見えたがすぐ様口を開く。
「そ、それはお宅の風貌が当時と見間違う程変貌しているからですよ。」と。
漂流者はここで大笑いを始めた。
そしてリーダー格の男を嘲笑する。
「当時？馬鹿だなぁ、その【初代漂流者】の事を言っているのかあんた。」
「！？」
「私は、その初代と同様にあんたらに目をつけられて海に放り込まれた者さ」
住民達が再度どよめき始めた。そしてリーダー格の男は焦り、早口でまくし立てる。
「お宅が、あ、あの漂流者じゃないのに数年前を知っててぇ！？お、おかしいじゃないか！！
あ、あいつと別人なら！い、いや、そんなはずがない？！お、お前は何だ！？」と。

漂流者はため息をつき「落ち着こうぜ旦那」と。
漂流者は適当に岩場に腰をかけて続ける。

「あんたが海に放り込んだ住民の数は底知れぬ規模だが、
その中であんたらが最も警戒している2名。1人目がMickt、初代漂流者だ。
そして2人目が、そう今あんたの目の前にいる私だ。」。

リーダー格の男は「まさかお前…」と怯む。漂流者は笑みで満ちていた。
「そう、私は元Makirin。漂流中に初代と遭遇し苦難を共にして荒らぶる海をくぐりぬけたのさ。
もっとも、初代は途中に存在そのものを【世界の外より招かざる者】に消されたがね。
初代がやられるまでに私は全てを継承した。
そして私は上陸の手前で他の平地に飛ばされた。」

話は続く。
「【上陸させたくない何者かの仕業】であったが、飛ばされる前の座標に戻るのは容易だった。
漂流しながら様々な物を私は身に付けたのだからな。
あんたの監視が誤認していたとしたらそれは仕方ない。
Micktだと思って追跡していたその実際は、Micktlllとなった私だったのだ。」と。
リーダー格の男は放心していた。側近達が動揺しうろたえる。
住民達は怪訝そうな表情で彼等を見つめた。

漂流者は口にする。
「存在を葬り、史実を歪め、生き証人を遠のかせようと総力戦で総動員したその周到な行動力は評価する。
しかしそれらに『私と彼』は屈しなかった。」

「全てを越え、今お前の前に立つ」

「ぐっ、ぐぬぅぅ！」とリーダー格の男は歯軋りをした。
漂流者は「私は不死身だ。この平地の秩序が如何に見かけだけの虚構であるかを、今から引き剥がしてやる。」
と口にした後に何かの消滅呪術を行った。
平地全体に【他人の笑い話のネタ】が大音量で流れ出す。
それも膨大な量で平地誕生からの全てだ。
次第に辺りが暗くなり、音声に連動して空間に字幕が浮かび上がる。
リーダー格の男は「見ろ！！これが海に棲む悪魔の能力だ！！我々はこいつに滅ぼされるぞ！！」
最後の魂の叫びだろうか。【従者】と呼ばれる不特定多数が再度漂流者に一斉に武器を突き刺す。
「…無駄だというのが分からないか。少し大人しくしててもらうぞ。」
漂流者は攻撃者全員の神経回路を経由して脳に直接攻撃停止の命令を下した。
漂流者の負傷は次の瞬間無くなっていた。
リーダー格の男は側近達に
「おい！！今すぐこれを止めろ！奴を直接止める方法でも構わん！！何とかしろ！！」と。
しかし従者含め側近は誰一人動けない
「【釘】を撃たせてもらっている。動けない、のではなく動かないのだよ彼らの意思でね。」
と漂流者。
「なにぃ！？」リーダー格の男は顔を引きつらせ徐々に後退する。

漂流者はとある方角を見上げ
「なるほど、現在進行形でも平地の住民に対して情報統制を行っていたか」とつぶやく。
「！？」
漂流者が見据える丘の上に、木々でカモフラージュされた施設らしきものが見える。
リーダー格の男は「馬鹿な！！！何故あれがお前に見えるんだ！？」と荒ぶる。
漂流者は「言っただろう。私は俗物としての人間を既に辞めているんだ。
これしき能力の一つにすらならない。」

「【統治】があんたのテーマか。」と

漂流者の術にかぶせる形で上空から音響が届いてきた。
（ほぅ…これは…耳小骨にダイレクトに作用する応用型の全帯域モスキートーンか）
漂流者は一早く見抜く。
「アッアーッ！ヘイチノミナサァーン！コニチハー！」。
住民全員がその異質な音響に戸惑い中には酔う者さえ出る始末。
「スグニナレマース！」
片言なのと周波数の相違がこの平地の住民達にとってはきつい様だ。
漂流者は飛空艇？と平地の間の空間に双方向の振動調和の陣を張り巡らせた。
そしてその発信方法を理解した漂流者は
「勝手ながら疎通のし易い様に調整させてもらった」と飛空艇側に語りかけた。
「おー！ここの平地クレイジィ～！」
飛空艇側から更に続く。
「我々はイモクルーズと言いまーす！はじめまして＞＜」と。
漂流者は笑い出した。
「我々は色んな平地を巡ってるんですがぁ、
今回はこの平地の問題を根こそぎオープンにしてみようという企画でやってきたよぉぅ！！」
と平地に響き渡った。

―なるほどこれは面白い。

この予想にしない状況に
漂流者は笑い、
リーダー格は焦り、
従者や側近は飛空艇を睨み、
平地の他の住民達は何が始まるのかと戸惑う。

漂流者は「はは、【他の平地の方々】もここの平地に興味を持った様だな。
どうだいBisonさん。丁度いい機会じゃないか。ここの平地の真実を広めるには。なぁ？」と
漂流者は更に「ま・さ・か、あの者達からの質問や追及から逃げようだなんて
情けないシナリオを考えてはいないよなぁ」とあざ笑った。
リーダー格の男は「や、やかましぃぃ！！俺は噂話が三度の飯より好きだ！
好きだが俺が語る時はとにかく名乗るんだよっ！！」と突然叫びだす。
イモクルーズ艇から「なるほどー！Bisonさんは噂話が好きでしょっちゅうしてるんですね！なるほどー！」
とモールス信号の様なピピピと記録を匂わせる音も聞こえてくる。
台本の無いぶっつけ本番だとボロを出すCimaの本質は昔から変わってないな、
と初代が笑ったように漂流者の脳裏に響いた。

更に「それとー！今この平地にかけられている
『史実の復元（フィクションリカバー）』で流れている音声ですがぁ！術者はユーでいいのかな？！」
と漂流者に語りかけられる。
「そうだが。」と漂流者は陣を通して返す。
クルーズ艇から「これは今も続いてるデスカァ？！？」と重ねて質問が来る。
「【噂話】が現在も続いているかどうかは…」
漂流者は先程の丘を指差し、フィンガースナップの構えをとった。
リーダー格の男は「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
と懐に隠していた魔鎌で漂流者の首を掻き切った。住民達が悲鳴を上げる。
が、次の瞬間漂流者は元の状態になっていた。
「話を続けるぞ」
クルーズ艇は【成り行きも事細かく記録】しつつ事態を見守る。
リーダー格の男は息が上がっていた。
「はぁー…はぁー…それだけはさせる訳にはいかねぇ！！」と。
漂流者はそれにお構い無しにスナップをした。

「t?χνηλ?ση…」。

次の瞬間丘の上に通信施設らしきものが公の目に晒された。

住民の一部から「え？何あれ？あんなのいつからあったっけ？？」等の声が次々と上がる。
リーダー格の男・従者・側近達は一斉に押し黙る。
クルーズ艇から
「わーお！こんな規模の『虚構の剥離（フレークオフフィクション）』を生で見たのは初デェース！
これはスクープですねぃ？！」と興奮の声色が伝わる
漂流者の口元がほころんだ。
イモクルーズ艇から「今回はひとまずイーモノが見れたのでぇぃ！ひとまず退散しまァース！
我々クルーズの博物館への転送陣を設置しておきましたのでぇ～！
興味のある方々はいつでも自由にぃ？！お越しくださぁぃ！では再見っ＞＜」
とアナウンスがあり飛空艇は去っていった。

リーダー格の男は口にした。
「あのイモクルーズとやらはお前の仕込みだろ！？
こんな都合の良い登場がどこにある！？」と。漂流者は嘲笑した。
「私がいくら不死身だとしてもな。
【因果律】に干渉することは出来ない。
あの【事象】は、他ではないあんた自身の【業】が呼び寄せた代物だ。」と。
たじろぐ男を尻目に漂流者は続ける。

「そして『Mickt』という名とその史実を知る私。
この存在はあんたが行ってきた全ての業を結びつける
【逃れることの出来ない史実のシュバルツシルト半径】なのさ。
先読みや予測をせずともあんたの取れる行動範囲は
私が生きている限りハナから決まっているのさ」

更に漂流者は「そんなことより」とあの施設を指差す。
「いいのかい？あそこを封殺しなくて。
もっともあんたが管理者や所有者じゃ無い限りそんなこと出来ないけどさぁ」と笑い転げる。
リーダー格の男は従者や側近に視線で合図を送り、
彼等は一斉に施設に走っていった。住民達は訳が分からぬ様子で困惑。

まもなくして、あの施設の広域スピーカーと思われる部位から
相当な頻度と音量で「それ」は流れ始めた。
「…ごみゴミ塵ごミゴみ塵…」と。
漂流者は構わず笑い続ける。リーダー格の男はここにきてにやけはじめる。
平地での情報覇権をかけたこの【作為的洗脳音声】が彼らの生命線であり最後の砦なのだろう
しかし漂流者は全く問題にしていなかった。

実はイモクルーズが転送陣を設置する際に
【平地の様子をクルーズ側にリアルタイムで注視させる可視詠唱】
を仕込んでいたのだ。
当然この「ごみごみな様子」もクルーズ側に筒抜けになっていた。
漂流者はリーダー格の男から「もう諦めろ。ここは我々の物だ」と。

興味深いことにイモクルーズ艇内の時間の流れ方と
平地での時間の流れ方は著しく異なっている様子で、
こちらの1日があちらでは数日単位らしい。
この広域洗脳を改めて開き直りで行い始めたリーダー格の男に
突然上空からスポットライトが当たった。
「な、なんだ！？」と男は警戒する。
見間違うこともない、先程やってきたイモクルーズ艇だ。

アナウンスが流れ始める。
「前回そこの術者さんをヒントにモスキートーンを改良しましたよーぅ！」
漂流者はほくそ笑む。
「そこの転送陣からおもしろいものが届いてきたのでぇ？！
まとめて映像にしてみたよぅ？！3つほどねっ！」
いくら各地を点々とするクルーズ艇とはいえ、
そのエネルギー源は有限でろうことを考えると
今から映像を写すの出ればその消費は相当なものになるだろう。
漂流者は確認をする
「今からそれらを術式でこの地に映し出すのか？？」と。
クルーズ艇からは「いぇ～～～す！びんごぅぅぅ！」と返って来る。
「そっちの出力形式がこの地の屈折層や大気と合うとも限らないから
そのベースとなるスクリーンは私が受け持ってやろう」と漂流者は申し出る。
クルーズ艇から感謝の意が伝わると同時に双方で術式が始まる。
3つのスクリーンが空中に生成され、それぞれの枠内に

「Bison凸動画」
「ごみごみ粘着動画」
「予告編」

と題した計3つの映像が流れはじめる。
クルーズ艇から「御安心くださーイ！今そこで流れている音声の様な副作用はありませーん！
それと並列3つの視聴で脳に等しく分散して認識出来る様に工夫してありまぁす！」と。
住民達にとっては未知の感覚であったがどうやら不具合は起こらなかった模様
施設から出てきた従者や側近、
そしてリーダー格の男に等しく伝わるその認識技術も会得し、
漂流者はその3者に語りかけた。
「表情が穏やかじゃないな。何をそんなに眉間にしわを寄せているんだ？」と。
更にイモクルーズ艇から
「今放映している動画は博物館でも常時置いてて他の地の人でも見れまース！」

映像が終る前に、リーダー格の男を含め【粘着者】と呼ばれる者達は転送陣を使い、
イモクルーズ博物館に乗り込んでいた。
建物内を落書きで汚し、放映動画の画面にスプレーで殴り描き。
よほど【他の平地に広まる事】が不都合で仕方ない様子だ。
漂流者は平地で今も笑い続けており粘着者達は今も荒している。
この様子を平地の住民達が完全に理解するにはまだまだ時間を要するだろう。
しかし史実は決定されており、
【粘着者グループ達のネット上での第3者への態度および行動】
も動画にまとめられてしまったのだからここはアドバンテージ。

漂流者はこうして現在、絶妙なバランスでこの平地に君臨している。

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この半年後、漂流者は垢バンされて消滅した。

Micktllのパスポートは緑色？(2012年11月15日)

gomikctll — 2013-04-01T21:10:21+0900

以前からあの疑惑がつきまとっていたMicktllだが、
この日、

の書き込みに

とレスが付く。
日本人なら誰でもご存知だが、日本のパスポートは赤に菊花紋である。
(5年期限のものは紺に菊花紋)
では緑のパスポートはというと・・・

この出来事が起きて以降、
スレタイに必ず【緑のパスポート】と書き加えるのが
お約束になるほどのお笑い種となったが、
このことについて
Micktllはツイッター等の場で触れること無く沈黙を守り続けており
疑惑がより深まっている。

Micktll、NMのライバルをストーカー呼ばわりする(2012年12月30日)

gomikctll — 2013-04-01T20:19:43+0900

ファジンdeとんずらの件以外でも、
かち合ったライバルに向かってストーカー呼ばわりして脅しをかけていることが
ニコニコ動画にて明らかになった。

＿・）最近のアルテパの風景【 FF11 】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19711052
＿・）タイタン PLDソロ【 FF11 】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19671486

どうやらMicktllは偶然出会った同目的のプレイヤーを
「自分の装備取得を邪魔する集団ストーカーの一味」
と脳内で勝手に位置づけ、その上で脅迫行為を繰り返していた模様。

Mickt・Micktlll時代からまるで成長していない・・・。

Micktll、社会常識とインフルエンザを語る(2013年03月05日)

gomikctll — 2013-04-01T20:15:14+0900

Lanzard氏がインフレエンザで病欠している間に職場を変えられたことを憤慨している
のを見たMicktllは、

と独自の社会通念を語った上でLanzard氏を馬鹿にする。
さらに

とインフルエンザについても独自の視点と知識を披露。

Micktll＜インフルエンザは自己責任！クビになって当然！！(キリッ

Micktll＜インフルエンザは生活習慣病！！！(キリリッ

Micktll＜人の替りなどいくらでもいるんです！！！(キリリッシュッッッ

と間違いだらけの知ったか振りを見せる姿に鯖民は
・「まーたエアー社会人やらかしとるw」
・「インフルエンザは生活習慣病wwwアホかwww」
・「それで出社したら普通怒られるだろw」
と冷笑し、お約束のように専用スレが立つのであった。

上記コメントと同じ趣旨の話をこんこんと説く
フォロワーに向かって吐いた逃げ台詞の

から、自分で勝手に創り上げた
厳しい妄想社会に囚われて怯えていることがわかる。
（Micktllの世界ではエリートはベンチャーで働くものらしい。）

ヴァイパー詐欺事件(2008年08月)

gomikctll — 2013-03-31T00:07:20+0900

オハンナMicktll、死神の藍色ジェイドを手に入れる(2012年11月09日)

gomikctll — 2013-03-30T16:33:44+0900

オハンを手に入れたMicktll、意気揚々とソロで無色の魂の外販を始める。

しかし鯖民の「Micktllがソロで無色NMやれるとは思えない。ぼったくりか？」
との疑惑がわき、
それに対し「余裕でソロやれるしwww」と
Gamayunの討伐画像をツイッターで公開することになった。

そこに映ったものは
初NMを討伐した時に手に入る「死神のジェイド」がドロップするログだった。
無色NMを幾度も挑戦したはずのオハン持ちがジェイドを手に入れる不自然さについて、
Micktllは「オゴポゴ専門でやっていたから」と主張しているが
その効率の悪すぎる言い分から
業者産の疑惑がますます深まることになった。

ちなみに、希望した人の報告によると

・希望者の中での抽選で価格は300万ギル(値切って150万ギル)
・人目に付くのを避けるため、早朝5時にログインすること
・白魔道士が出来ること

とやけに高くて妙な注文をつける外販だったという。

スピードハック！ファジンdeとんずら(2012年12月26日)

gomikctll — 2013-03-30T16:00:08+0900

偶然NMの取り合いになったPS2ユーザーに向かって、
「付きまとうなストーカー野郎。次沸かしたらGM呼ぶぞ。」
「お前スピードハックしてるだろ？」
とツーラー呼ばわりして脅しをかけるログが表に出る。

Micktllll時代と変わらぬライバルに対する脅迫行為や、
ツールとは無縁のPS2ユーザーをツーラー呼ばわりする間抜けさは言うまでもなく、

【とんずら】効果と移動速度アップが重複すると思い込んでいたり
ローグプーレーヌの効果をまるで知らなったりと、

相変わらずの装備やステータス効果に対する無知ぶりも明らかになった。

アドゥリンの魔境解禁(2013年03月28日)

gomikctll — 2013-03-27T15:50:08+0900

鞄鯖の全ての因果律を統治せし者の特徴(1900年01月)

gomikctll — 2013-03-25T23:10:10+0900

一言でいうと「ヘタレな茶坊主」

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・孤高を気取って傲岸不遜に振舞うが、とても臆病で度胸なし。
本心は権力や後ろ盾、それと仲間を常に探し求めているが、
下記などを理由に、力のある人間からは相手にされず、あらゆるコミュニティで尽く爪弾きにされている。

・成人男性としても人間としても憚る言葉を平気で吐き、
相手や周りが傷ついたり引いたりするさまを見て快楽を覚える
いわゆる「反社会性人格」の持ち主。

・好戦家だが臆病者なので、
相手を攻撃する際には絶対に自分のテリトリーから出ようとせず、
圧倒的なハンディキャップを【与えてもらわないと】出られない。
攻撃と言っても脅しになっていない脅迫をする程度なので、大してダメージにならない。
強いて挙げるなら、多少不快な気分になるぐらい。

・自信過剰で自己顕示欲が強いが、実際の周囲の評価と実力が全く伴っていない。

・野心家だが責任感はない。嫉妬心は人一倍で、
敵対する相手の成功や生活の充実ぶりを聞くことに耐えられない。

・権謀術数を好みインテリを気取る。知識はそれなりにあるようだが、それを分析する力はなく活かす知恵もない。
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ある名無しさんがとても的を射たコメントを寄せていたので
ここで紹介させて頂きます。

「いつも受身だからなギャーギャーうるさいくせに名誉とかを相手が授けてくれるのを
受身で待ってるw

AVの場所に待機して『誘ってくれるなら入ってやってもいい』という受身
フォーラムに妄言書いて『こんなすばらしいシステムを構築した僕を■eが
誘ってくれるならはいってやってもいい』という受身
Honomiに向かって『おらおら！お前が付き合いたいならつきあってやってもいい』という受身
新ナイズルで『そこまでいうなら俺の装備をそろえさせろよ記録にとったからな！』やっぱり受身

強欲なくせに全部相手が授けてくれるの待ってんだよねw」

Micktlll、ブリアレオスの討伐ツアーを断られてファビョる(2010年08月22日)

gomikctll — 2013-03-25T17:01:27+0900

"二人集めたアルタナMの主催そっちのけ"で
ブリアのアートマ&フラグ取りの参加を申し出るが断られる。
その原因が「Micktlllが入るなら抜ける」と宣言した人がいたということを知るや、

とシャウトでファビョりまくる。
そしてブリアのPOPポイントに先行して長時間張り込み、
作戦説明とTP貯めを終えて後から到着した同団体に向かって

と喧嘩を売り、サチコメも

と書き煽り立てる。

Micktlllの邪な願いは届かず、全ての目標を達成してブリア討伐が終了。
参加できなかった悔しさがより一層募り、顔を真っ赤にして

と暴言を吐き散らし、サチコメに

と書き換えてファビョり倒した。

Micktll、両手剣スキルが150だったことを明かす(2012年06月)

gomikctll — 2013-03-25T14:21:57+0900

鯖スレ内で出回っていたレゾルーションのダメージRepについて、
ブログ内で両手剣スキルを写したSSを公開し
「レゾルーションを撃つスキルに届いていないので撃てるはずがなく
そのRepは捏造である。」と反論する。

しかしそこに示されたものは
ちょうどサポレベルの「両手剣 150」という恐ろしく低いスキルであった。

予想の遙か斜め下を行く立証と低スキルぶりに
ある者は唖然とし、またある者は腹を抱えて笑い転げた。

同時に射撃スキルが257とやはり低く、
以前から指摘されていたワイルドファイアが

などのようにフルレジ頻発の低ダメージ(76ダメージだったことも)だった原因も裏付けられた。

Micktll、ウリジナルを主張する(2013年03月24日)

gomikctll — 2013-03-25T13:53:15+0900

「芋づる君の原案は俺www」に続き、
スクエニがスマホでソフトウェアトークンアプリの提供とサービスを開始するとの発表を見て、
「これの原案は俺が考えたwwwwフヒーッ！フヒーッ！」と、自ら立てたフォーラムのスレッドを紹介しホルホルする。

しかしMicktlllが出した案は
「ワンタイムパスワードに加えて、携帯メールを使ったログイン制限のシステムを入れろ。」であり、
今回導入されるトークン機能がスマホに入る部分には全く触れておらず、原案とはお世辞にも言えない。

それどころか別人設定であるはずのMicktlllのアイデアを自分のものであるように振舞い、
かえって墓穴を掘るだけの結果になってしまった。

晒しのヒーロー、トアクリセブンの誕生(2012年07月23日)

gomikctll — 2013-03-21T19:30:14+0900

ある日の水晶龍に放った渾身のトアクリーバーが、

だったことが
有志のログ画像によって明らかにされ、ネ実に新たな衝撃をもたらした。
トアクリ7と名付けられたこの出来事は、
その絶妙な語呂の良さと相まって瞬く間にネ実やヴァナ・ディールに拡散。
関連スレが乱立し、多くの職人によって様々なイメージ画・GIFアニメが生まれた。
またMicktllの新たな通り名として使われるようにもなった。

これにMicktllはFetter×3による大幅なダメージカットが原因とし、
前後のダメージログを大々的に公開して反論したが、

同じ暗黒騎士の通常攻撃はおろか、
忍者の片手通常攻撃1発よりも劣っていたことがわかり、
かえってトアクリ7の酷さが際立ってしまった。

ブブプリンにサンダガIII 73ダメージ(2012年02月)

gomikctll — 2013-03-21T17:41:29+0900

VWブブプリン戦でのMicktllの活躍ぶりをRepで紹介される。

一人だけ遥か下を行くカス与ダメにスレ民の腹筋が崩壊。
専用スレッドが立てられたのは言うまでもなく、とりわけ酷い
「サンダガの73ダメージ」はMicktllを指す隠語として使われるようになった。

Micktll、イージスを作る(2013年03月20日)

gomikctll — 2013-03-21T16:13:21+0900

悲願(？)であったイージスを作る。
さっそくツイッターや鯖スレでウレション撒き散らしながら
ジュノでシャウトしたり鯖スレでスレ民やフォロワーを煽るが、

・「(構ってちゃんめんどくせ・・・無視無視。)」
・「イージス作ってもPTに誘われないだろ。」
・「これでオゴポゴに負けないね(笑)」
・Honomi「ココは素直におめでとうと言ってあげるよ。それより守りの指輪ドロップw見て見てw」
・フォロワー「おめでとう。でも変な名前で呼ばないでね。次も言ったら無視するから。」

と、各所の反応は概ね冷ややかなものであった。

一方、
(あまりにも嫌われているため)協力してくれる人材もおらず、
また裏ジュノの雑魚ゴブ達に囲まれ階段から突き落とされて転がるほどの
低スキルであるにもかかわらず、比較的短期間の内に貨幣を集めたことから
このイージスはRMTによる業者の支援で作られたとの見方が強い。
(過去に作成した数点のエンピについても同様の疑惑がある。)
その点についてMicktllは
「合成廃人のフレの存在や外販で稼いだ」
と釈明しているが、ぼったくり価格過ぎて頼み込むプレイヤーがいるとは思えず、
(そもそも外販できるほどのスキルも信頼性もない)
その中途半端な言い訳が、かえってRMT産の疑惑を深めている。