武豊年表

二日連続GI・JpnI勝利(2008年11月03日)

human — 2008-11-12T18:27:57+0900

前日の天皇賞をウオッカで翌日のJBCクラシックをヴァーミリアンで制覇し、日本人騎手では初となる二日連続GI・JpnI勝利という快挙を決めた。いままでの国内二日連続GI・JpnI勝利騎手はマイケル・ロバーツ（1998年朝日杯3歳ステークス（アドマイヤコジーン）とダービーグランプリ（ナリタホマレ））とランフランコ・デットーリ（2002年ジャパンカップダート（イーグルカフェ）とジャパンカップ（ファルブラヴ））の2人で、通算3人目になる。

天皇賞通算11勝目(2008年11月02日)

human — 2008-11-12T18:26:11+0900

東京競馬場での第138回天皇賞競走をウオッカで勝利し、天皇賞通算11勝目を挙げて保田隆芳を抜いた。

JRA通算15000回騎乗を達成(2008年10月18日)

human — 2008-11-12T18:24:56+0900

京都競馬第5競走にてブルーデライトで優勝し、岡部幸雄の持つ18646回騎乗に次ぐ、中央競馬史上2人目となるJRA通算15000回騎乗を達成。

白毛馬初となる重賞勝利(2008年06月18日)

human — 2008-11-12T18:24:23+0900

川崎競馬場で行われた関東オークスにて白毛馬のユキチャンに騎乗。白毛馬初となる重賞勝利を収めた。

JRAGI/JpnI通算60勝を達成(2007年11月24日)

human — 2008-11-12T18:18:02+0900

第8回ジャパンカップダートをヴァーミリアンで優勝し、JRAGI/JpnI通算60勝を達成。

JRA3000勝を達成(2007年11月03日)

human — 2008-11-12T18:15:34+0900

京都競馬第1競走でスカイビューティーに騎乗し、3000勝を達成。この時のインタビューで、「（第1競走で）あっさり勝ってすみません」とコメントした。

天皇賞10勝目をマーク(2007年10月28日)

human — 2008-11-12T18:14:26+0900

メイショウサムソンで天皇賞（秋）を制し、保田隆芳に並ぶタイ記録の天皇賞10勝目をマークする。

アスコット競馬場で日本人騎手初優勝達成(2007年08月11日)

human — 2008-11-12T18:13:26+0900

アスコット競馬場で行われた世界4チーム・地域対抗「シャーガーカップ」に世界選抜チームの一員として出場、アスコット競馬場で日本人騎手初優勝達成。連対率4割を残し、世界選抜を総合優勝に導いた。

2944勝目を挙げる(2007年07月21日)

human — 2008-11-12T18:01:15+0900

小倉競馬場で、通算14104回目の騎乗となる最終第12競走での勝利で2944勝目を挙げた。これにより岡部幸雄が持っていたJRA歴代最多勝記録2943勝を更新、小倉ターフ賞も初受賞した。

JRA2900勝を達成(2007年04月21日)

human — 2008-11-12T17:59:51+0900

京都競馬第7競走にてJRA2900勝を史上最速・最年少（38歳1ヶ月）で達成。

JRA2800勝を達成(2006年07月23日)

human — 2008-11-12T17:58:41+0900

小倉競馬第12競走にてJRA2800勝を史上最速・最年少（37歳4ヶ月）で達成。

JRA2700勝を達成(2006年01月08日)

human — 2008-11-12T17:58:04+0900

京都競馬第9競走にてJRA2700勝を史上最速・最年少（36歳10ヶ月）で達成。

年間勝利数212(2005年12月18日)

human — 2008-11-12T17:57:12+0900

阪神牝馬ステークスにアドマイヤグルーヴに騎乗して優勝し、年間重賞勝利23勝とし、自らの記録を上回る新記録を樹立。
年間勝利数を212とし、前年の自らの最多勝記録を更新。

前人未到の3年連続年間200勝(2005年10月23日)

human — 2008-11-12T17:56:24+0900

ジャパンカップダートにカネヒキリに騎乗して優勝、JRAのGI年間6勝の新記録達成。またこの勝利で前人未到の3年連続年間200勝。

ディープインパクトの三冠達成(2005年10月23日)

human — 2008-11-12T17:55:38+0900

ディープインパクトの三冠（史上2頭目の無敗三冠）達成で自身も初の同一馬による三冠ジョッキーとなると同時にGI通算の50勝も達成。

1日の騎乗機会6連勝(2005年09月24日)

human — 2008-11-12T17:52:46+0900

1日の騎乗機会6連勝のJRA新記録を達成。

同一年小倉開催平地重賞完全制覇達成(2005年09月04日)

human — 2008-11-12T17:51:45+0900

小倉2歳ステークスをアルーリングボイスで優勝。史上初の同一年小倉開催平地重賞完全制覇達成。

JRA2600勝を達成(2005年07月17日)

human — 2008-11-12T17:48:50+0900

JRA2600勝を史上最速・最年少（36歳4ヶ月）で達成。

東京優駿（日本ダービー）でディープインパクトに騎乗(2005年05月29日)

human — 2008-11-12T17:47:40+0900

東京優駿（日本ダービー）でディープインパクトに騎乗、史上初で自らの記録を更新する東京優駿（日本ダービー）4勝を達成、また同競走の勝利により、年間100勝最速記録を更新。

全ての競馬場でGI勝利(2005年03月27日)

human — 2008-11-12T17:46:23+0900

中京競馬場で行われた高松宮記念にアドマイヤマックスで勝利し、JRAのGI競走が行われた全ての競馬場でGI勝利。

中央競馬史上初の重賞競走通算200勝を達成(2005年02月26日)

human — 2008-11-12T17:44:55+0900

アーリントンカップにビッグプラネットで優勝し、中央競馬史上初の重賞競走通算200勝を達成。

JRA通算2500勝を達成(2005年01月23日)

human — 2008-11-12T17:44:19+0900

史上最速・最年少（35歳10ヶ月）で岡部幸雄以来中央競馬史上2人目となるJRA通算2500勝を達成。

年間211勝達成(2004年12月12日)

human — 2008-11-12T17:43:16+0900

中山競馬場にて2003年に達成して以来史上2回目、中央競馬史上初の2年連続で年間200勝を達成、前年に自ら記録した204勝の年間最多勝利記録を更新する211勝で、一年を終えた。

海外通算100勝を達成(2004年12月08日)

human — 2008-11-12T17:42:43+0900

JRA通算2400勝を達成(2004年08月22日)

human — 2008-11-12T17:42:23+0900

史上最速・最年少（35歳5ヶ月）でJRA通算2400勝を達成。

JRA通算2300勝を達成(2004年02月15日)

human — 2008-11-12T17:42:04+0900

史上最速・最年少（34歳10ヶ月）でJRA通算2300勝を達成。

JRA史上初の年間200勝達成(2003年)

human — 2008-11-12T17:41:03+0900

JRA史上初の年間200勝達成（最終的には204勝）。

エリザベス女王杯でアドマイヤグルーヴに騎乗、史上初となる同競走4連覇達成。
年間通じて、JRA・地方における全GIに騎乗。
騎手としては初めて東京競馬記者クラブ賞・関西競馬記者クラブ賞を同時受賞。

JRA通算2200勝を達成(2002年09月14日)

human — 2008-11-12T17:40:38+0900

史上最速・最年少（34歳5ヶ月）でJRA通算2200勝を達成。

JRA通算2100勝を達成(2003年03月21日)

human — 2008-11-12T17:40:14+0900

史上最速・最年少（33歳11ヶ月）でJRA通算2100勝を達成。

世界タイ・レコードとなる1日8勝を記録(2002年12月07日)

human — 2008-11-12T17:39:39+0900

阪神競馬場にてJRA新記録、世界タイ・レコードとなる1日8勝を記録（1日に複数の競馬場での掛け持ち騎乗が認められている欧米では、1987年にクリス・アントレーがアケダクト競馬場とメドウランズ競馬場で1日に14戦して9勝を挙げている）。

JRA通算2000勝達成(2002年09月21日)

human — 2008-11-12T17:38:52+0900

史上最速・最年少（33歳6ヶ月）でのJRA通算2000勝達成。

史上初となる東京優駿（日本ダービー）3勝(2002年)

human — 2008-11-12T17:38:32+0900

東京優駿（日本ダービー）でタニノギムレットに騎乗、史上初となる東京優駿（日本ダービー）3勝目。

JRA通算1900勝達成(2001年01月13日)

human — 2008-11-12T17:37:20+0900

史上最速・最年少（32歳7ヶ月）でJRA通算1900勝達成。

英国での初G1制覇(2000年)

human — 2008-11-12T17:36:05+0900

ジュライカップをアグネスワールドで勝利し、近代競馬の発祥地英国での初G1制覇。

JRA通算1800勝達成(2000年04月23日)

human — 2008-11-12T17:35:34+0900

史上最速・最年少（31歳1ヶ月）でJRA通算1800勝達成。

JRA通算1700勝達成(1999年10月30日)

human — 2008-11-12T17:35:02+0900

史上最速・最年少（30歳7ヶ月）でJRA通算1700勝達成。

史上初となる日本ダービー連覇達成(1999年)

human — 2008-11-12T17:34:41+0900

東京優駿（日本ダービー）でアドマイヤベガに騎乗、史上初となる日本ダービー連覇達成。

JRA通算1600勝達成(1999年03月28日)

human — 2008-11-12T17:32:50+0900

史上最速・最年少（30歳1ヶ月）でJRA通算1600勝達成。

JRA通算1500勝達成(1998年08月23日)

human — 2008-11-12T17:31:25+0900

史上最速・最年少（29歳5ヶ月）でJRA通算1500勝達成。

30年ぶり史上2人目となる八大競走完全制覇達成(1998年)

human — 2008-11-12T17:29:58+0900

東京優駿（日本ダービー）でスペシャルウィークに騎乗、東京優駿（日本ダービー）初制覇を果たすとともに保田隆芳以来30年ぶり史上2人目となる八大競走完全制覇達成。

JRA通算1400勝達成(1998年01月24日)

human — 2008-11-12T17:28:27+0900

史上最速・最年少（28歳10ヶ月）でJRA通算1400勝達成。

史上2人目の中央競馬全10場重賞制覇達成(1997年)

human — 2008-11-12T17:28:07+0900

函館3歳ステークスでアグネスワールドに騎乗、史上2人目の中央競馬全10場重賞制覇達成。

JRA重賞通算100勝達成(1997年)

human — 2008-11-12T17:27:05+0900

北九州記念でダンディコマンドに騎乗、史上最速・最年少（28歳4ヶ月）でJRA重賞通算100勝達成。

JRA通算1300勝達成(1997年06月28日)

human — 2008-11-12T17:20:13+0900

史上最速・最年少（28歳3ヶ月）でJRA通算1300勝達成。

JRA通算1200勝達成(1996年11月09日)

human — 2008-11-12T17:19:50+0900

史上最速・最年少（27歳7ヶ月）でJRA通算1200勝達成。

JRA通算1100勝達成(1996年04月01日)

human — 2008-11-12T17:18:35+0900

史上最速・最年少（27歳1ヶ月）でJRA通算1100勝達成。

JRA通算1000勝達成(1995年07月23日)

human — 2008-11-12T17:17:48+0900

史上最速・最年少（26歳4ヶ月）でJRA通算1000勝を父、武邦彦管理馬のエールノコイビトで達成。

JRA通算900勝達成(1994年09月11日)

human — 2008-11-12T17:17:14+0900

史上最速・最年少（25歳5ヶ月）でJRA通算900勝を朝日チャレンジカップ（騎乗馬ツルマルガール）で達成。

JRA所属の騎手として初の海外G1勝利(1994年)

human — 2008-11-12T17:16:45+0900

フランス・ロンシャン競馬場のムーラン・ド・ロンシャン賞でスキーパラダイスに騎乗し、JRA所属の騎手としては初めての海外G1勝利。

JRA通算800勝達成(1994年01月06日)

human — 2008-11-12T17:10:39+0900

史上最速・最年少（24歳10ヶ月）でJRA通算800勝達成。