花丸本丸の一年

大和守安定、花丸本丸に帰還(2206年04月)

ichimonji — 2017-01-13T23:11:54+0900

大和守安定帰還記念？の集合写真に「卯月、大樹の前にて」とあるので4月。
極修行の4日間が刀剣男士の体感時間としては4ヶ月なのか？
【追記】この「修行」が極になるための修行ではない可能性が高いので参考にはならないようだ。

大和守安定、修行？の旅に(2205年12月)

ichimonji — 2017-01-13T23:03:35+0900

花丸審神者に特別に願い出て修行の旅に出た模様。目的並びに修業先は不明。

池田屋再出撃(2205年11月)

ichimonji — 2017-01-13T23:01:15+0900

大和守安定を隊長に加州清光、和泉守兼定、堀川国広、長曽祢虎徹、陸奥守吉行で池田屋にリベンジ。近侍はへし切長谷部。

時間遡行軍の討伐には成功するものの、アクシデントで大和守安定が歴史に介入しそうになったために花丸本丸としては初めて検非違使と遭遇。
花丸本丸では虎徹兄弟はどちらも鍛刀で入手した？

出撃地不明(2205年10月)

ichimonji — 2016-12-10T15:55:24+0900

蛍丸、明石国行、長曽祢虎徹が加入。近侍は骨喰藤四郎。Cパート、長曽祢虎徹鍛刀時は大和守安定。
蛍丸は鍛刀かドロップか不明だが、明石国行はこの時期レアドロップのイベントも鍛刀キャンペーンもかぶっていないので6-2三条大橋でのドロップと思われ、花丸本丸もいよいよ六面池田屋マップの攻略が進んでいる模様。

一期一振を隊長に、大和守安定、三日月宗近、小狐丸、薬研藤四郎、鶴丸国永で出撃。一期一振と薬研藤四郎、三日月宗近と鶴丸国永はこれが戦場での初顔合わせとのこと。
刀種も練度もバラバラの編成なので出撃地、目的共に推測が難しいが桶狭間あたりでレベル上げでもしていた？

Cパートで長曽祢虎徹が鍛刀されたが、鍛刀で長曽祢虎徹が入手できるのは翌年1月の年始キャンペーンが初めて（3月以降通常鍛刀に）なので、本来はこの時期には入手できない。

阿津賀志山（厚樫山）に出撃(2205年09月)

ichimonji — 2016-11-28T11:04:15+0900

岩融、小狐丸が加入。おそらくは両名とも5-3墨俣でのドロップと推測。近侍は堀川国広。

山伏国広を隊長に大和守安定、今剣、岩融、石切丸、山姥切国広で5-4阿津賀志山に出陣。
花丸本丸は既に鍛刀で三日月宗近を手に入れているので、阿津賀志山を周回する必要がなく攻略は岩融が来るまで手付かずだったようだ。晴れて岩融が来たので今回もまずは回想回収のための出陣と思われる。

出撃地不明(2205年08月)

ichimonji — 2016-11-22T14:04:58+0900

日本号、蜻蛉切が加入。日本号は同時期開催のイベント「戦力拡充計画」で入手したものと思われる。
御手杵、日本号、蜻蛉切、大和守安定（他不明）で出撃しているが戦場は不明。おそらく三名槍の回想の回収目的の出撃だったと思われるのでどこでもよかったのだろう。
前回でレア4の太刀が揃い初期実装組で残るは岩融、小狐丸、蛍丸を残すのみなので、おそらく花丸本丸の第一部隊は5-3墨俣を周回しているのではないか。
幽霊退治の「11人目」が何者なのかは不明のまま。

出撃地不明（海水浴）(2205年07月)

ichimonji — 2016-11-22T13:59:46+0900

江雪左文字、浦島虎徹、一期一振が加入。一期一振のみ鍛刀からの顕現が確定。近侍は薬研？→鳴狐
この時期に浦島がいるということは花丸本丸も検非違使と遭遇していることになる（訂正：12話で初めて検非違使と遭遇したため、花丸本丸の浦島虎徹は検非違使からのドロップではない模様）。
序盤に大和守安定がどこかの戦場に出撃していたらしい様子があり、薬研が戦装束を着ているシーンがあるので出撃か遠征には出ていた模様。
しかし、三日月や小狐丸狙いならいざ知らずレア4のために富士札を使わせてくれる花丸審神者は変なところで気前がいい。

出撃地不明（江戸に遠征）(2205年06月)

ichimonji — 2016-11-22T13:51:00+0900

博多藤四郎、山伏国広、御手杵が加入。花丸審神者、風邪をひく。
冒頭で戦闘しているが戦場は不明。部隊メンバーは加州清光、大和守安定、鶴丸国永、石切丸、鯰尾藤四郎、博多藤四郎。
この時点で博多がいるということは花丸本丸は無事大阪城を踏破できたようだ。というか、ここに至るまで山伏が来ていなかったという事実に驚愕。
陸奥守吉行を隊長に加州清光、大和守安定、博多藤四郎、山伏国広、御手杵のメンバーで江戸時代のどこかに遠征しているが具体的な目的地は不明。

宇都宮に出撃(2205年05月)

ichimonji — 2016-11-22T13:33:06+0900

三日月宗近、大倶利伽羅が加入。近侍は獅子王。三日月宗近のみ鍛刀からの顕現であることが確定。
三日月宗近を隊長として、初期刀加州清光、五虎退の三振りでの出撃だが、これはどう見ても三日月宗近の真剣必殺回収が目的だったとしか思えない。

出撃なし（花見）(2205年04月)

ichimonji — 2016-11-22T13:29:50+0900

堀川国広、和泉守兼定、太郎太刀、次郎太刀が加入。和泉守兼定のみ鍛刀からの顕現であることが確定。
近侍はおそらく和泉守兼定を鍛刀した堀川国広。
この時、手合わせにおいて和泉守兼定と堀川国広による二刀開眼が不発に終わるが、これはゲームの進行時期と合わせて考えると和泉守兼定の練度不足ではなく二刀開眼がまだ実装されていなかったからだったのかもしれない。

出撃なし(2205年03月)

ichimonji — 2016-11-22T13:14:23+0900

平野藤四郎、骨喰藤四郎、厚藤四郎、小夜左文字、鶯丸が加入。鍛刀かドロップかは全員不明。
ここで博多と一期一振以外の栗田口がとりあえず揃う。

本能寺に出撃(2205年02月)

ichimonji — 2016-11-22T13:12:33+0900

秋田藤四郎、乱藤四郎、鳴狐、愛染国俊、同田貫正国、鶴丸国永が加入。鶴丸国永のみ鍛刀での顕現であることが確定している。
近侍並びに第一部隊隊長はへし切長谷部。
本能寺出撃の目的はこれが初陣になる鶴丸（ついでにまだ練度が低いと思われる安定も）の育成とあわよくば真剣必殺の回収がしたかったのではないかと思うが、なぜか宗三が脱いだ。
出撃メンバーの中で初期刀の清光と初鍛刀の長谷部はそれなりに練度が高いのではないかと思うが、宗三と薬研はそれほどでもない？
また、花丸本丸内を案内されている鶴丸は他の本丸を知っているかのような言動が。ちなみに、『刀剣乱舞花丸』においては演練についてはいまのところ一切言及がない。

池田屋一階に出撃(2205年01月)

ichimonji — 2016-11-22T13:04:37+0900

花丸本丸に17番目の刀剣男士、大和守安定が顕現する。近侍はおそらくへし切長谷部。
突然、池田屋一階の戦場が出現するが、室内戦に大太刀や練度不足の刀剣男士を編成したミスのため、途中で撤退したと思われる。
この後、花丸審神者は目下の目標を所持している刀剣男士の育成と所持していない刀剣男士の捜索に切り替えたようだ。

物語が1月から始まっているので、花丸審神者はサービス開始当初からのプレイヤーと思われる。
しかし、ゲーム刀剣乱舞-ONLINE-のサービススタートは1月14日だが、花丸本丸では正月を祝っていたと思わせるセリフが存在している。また、そのような時期に6面最終面である池田屋一階に出撃していることも謎。