情報スーパーハイウェイ構想

(1993年03月)

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アメリカ合衆国の全てのコンピュータを
光ケーブルなどによる高速通信回線で結ぶという構想。

米ビル・クリントン政権の副大統領アル・ゴアや
日本のNTTが打ち出したVI&P構想の影響を受けて提案した。

結局、多額の予算がかかることで
政府による当初の構想は頓挫し、
いつの間にか民間を中心に整備したインターネットの普及が
「情報スーパーハイウェイ」の構想を体現したものとして
すりかえられてしまった。

1993年にクリントン政権が発足すると、
NII(National Information Infrastructure:全米情報基盤)構想がスタートし、
全国的な情報インフラの整備につとめた。

情報スーパーハイウェイ構想は、
かつて全米に張り巡らされた高速道路網が
物流革命をもたらしたことにあやかっており、
アメリカの高速道路の基盤整備を提案したのが
アル・ゴアの父であるアルバート・ゴア・シニアだったという因縁がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/情報スーパーハイウェイ構想

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