「メキシコ国境からの不法入国者の亡命申請を拒否する」大統領令に署名。

(2018年11月09日)

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中米諸国から大規模移民集団が米国に向かっている問題で、
トランプ米大統領は9日、
90日間に限り
メキシコ国境からの不法入国者の亡命申請を拒否する
とする大統領令を出した。

法律は
入国の場所に関わらず
全ての人に申請を求めていることから、
大統領令の違法性が
法廷で争われる可能性がある。

新たな規制は
入国管理事務所がある国境や空港以外から
越境して入国を図る外国人への申請を
当面、受け付けないとする内容だ。

トランプ氏はこれまで

「国境を侵して不法入国することは許さない」

としてきた。

大統領令は、
中米諸国からメキシコを北上する移民集団の
不法な越境入国を認めない方針を
明確にする狙いがある。

不法入国者は逮捕後、
亡命を申請して米国滞在を図ることが一般的で、
AP通信によると
80万人以上が認定を待っている状態にあり、
実際に認められるのは20%程度だという。

米当局は2017年に33万人以上の申請を扱い、
2年前に比べて2倍近くになった。

トランプ政権は亡命申請の手続き中に
不法入国者が行方不明になることがあるとして
問題視してきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000505-san-n_ame

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