ソ連崩壊

(1991年12月25日)

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かつてソビエト連邦は「労働者の祖国」と呼ばれたが、実態は正反対であり、
労働者はもとより国民の自由が暴力で抑圧された全体主義国家であった。

ソビエト連邦が崩壊すると、
それまでクレムリンやソビエト連邦共産党から資金援助されて来た世界各国の共産党は、大混乱に陥った。

この混乱から無縁であった共産党は、
元からソビエト連邦の干渉や覇権主義とは徹底して対決してきた
日本共産党のみであった。

日本共産党は、
独立国家共同体が成立した1991年12月21日に、
「歴史的巨悪だったソ連共産党の解体を両手を挙げて歓迎する」
という声明を出した。

日本国内において東側諸国の立場を代弁していた日本社会党は痛手を被り、
その後の大幅な衰退の一因となった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ソ連崩壊

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