イラン・イラク戦争 開戦

(1980年09月22日)

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この日OPEC諸国は、
近日ウィーンで開催される
結成20周年を祝う記念式典について
協議するために集まっていた。

しかし、
会議がはじまって数分と経たない内に
OPECの団結は崩れ去った。

ちょうどその日、
イラクのサダム・フセイン大統領が
イランに攻撃をしかけたのだ。

フセインは、
隣国のイランが
革命によって混乱する様をみて、

『バグダットが中東の中心になる
絶好の機会が訪れた。』

と考えていた。

開戦した時点で
フセインの頭にあったのは、
イラン南西部の油田の
支配権を握る、
または破壊することだった。

戦争によって
両国の石油生産はストップし、
その影響で値段は上向いていたが、
市場の需要は減っていた。

OPEC諸国はこれに気づかず、
石油価格を
高いままに維持し続けた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/イラン・イラク戦争

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