連邦議会選挙。(中間選挙)

(2018年11月06日)

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アメリカ議会の中間選挙について、
上院はトランプ大統領の与党・共和党が多数派を維持する一方で、
下院は野党・民主党が多数派を奪還することになりました。

上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」の状態が続き、
トランプ大統領の公約の実現が一層厳しくなるとみられ、
難しい政権運営を迫られそうです。

アメリカ議会の中間選挙は
上院100議席のうち35議席と
下院の435議席すべてが改選され、
6日投開票が行われました。

アメリカABCテレビによりますと、
上院では改選されない議席も合わせて
共和党が51議席、民主党が45議席を獲得し、
共和党が多数派を維持することになりました。

一方、下院については
共和党が201議席、民主党が223議席を獲得し、
民主党が多数派を奪還することになりました。

下院の開票作業はまだ続いていますが、
ABCテレビは、
民主党が最終的には2年前より
32議席から36議席まで伸ばす勢いだと
伝えています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011702291000.html

11月6日に行われるアメリカ中間選挙。

4年ごとの大統領選挙の中間の年に実施され、
トランプ大統領の2年間の実績や、
大統領を支える与党の評価を問う
「国民からの審判」とも言える選挙です。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/us_election_2018/

今回は下院のすべての議席(435議席)と、
上院100議席の3分の1にあたる36議席、
それに全50州のうち36の州知事が選挙の対象となる。

現在、上院の多数派は民主党(55議席)だが、
下院の多数派は共和党(233議席)が占める「ねじれ」状態となっている。

そのため中間選挙では、
下院は引き続き共和党が
多数派を占めることが確実視されているため、
上院での多数政党が民主党となるのか、
それとも共和党となるのかに注目が集まる。

上院の非改選議員は
民主党が34議席(無所属2議席含む)なのに対し、
共和党は30議席。

改選36議席(補選含む)のうち、
21議席を共和党が取れば、
上院でも共和党が多数政党となる。

https://www.huffingtonpost.jp/2014/11/03/election-2016-us-midterm_n_6095564.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/中間選挙

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