台湾海峡ミサイル危機

(1996年03月08日)

台湾国防部は中国人民解放軍が
同日深夜の午前1時から
台湾北部の基隆沖と南部の高雄沖に
合計3発のミサイルを発射したと発表した。

中国が発射した「M9」型の地対地ミサイルは、
高雄の南西約44キロと
基隆の東に解放軍が設定した目標海域に着弾した。

中国との統一か、それとも完全な独立か――。

この約2週間後、
民主化の総仕上げ段階に入っていた台湾は
重大な「選択」を争点とする
史上初の総統直接選挙を控えていた。

中国軍によるミサイル演習は
独立機運を強める台湾の李登輝総統を
けん制するものだった。

実際、挑発的なミサイル実験を強行した後、
中国指導部は相次いで強気の発言を繰り返し、
台湾の独立に強い警告を発している。
http://sayfox.wordpress.com/2010/12/25/台湾海峡危機-ウィリアム・j・ペリー 24/

http://ja.wikipedia.org/wiki/台湾有事#.E5.8F.B0.E6.B9.BE.E6.B5.B7.E5.B3.A1.E3.83.9F.E3.82.B5.E3.82.A4.E3.83.AB.E5.8D.B1.E6.A9.9F

http://ja.wikipedia.org/wiki/台湾海峡危機

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