江沢民が「愛国教育」(反日教育)を始める

(1994年08月23日)

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「六四天安門事件」以降の
国内の不満を外に向けるため、
「愛国主義教育実施要綱」 が制定された。

中国の歴史書では、

『中国共産党は日本と戦って勝った』

ということになっており、
その内容から日本では
「反日教育」と言われている。

(「国共合作」はあったものの、
実質的に日本と戦っていたのは
中国国民党である。)

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中国では、愛国教育には事欠かない。

70年代、80年代生まれの私たちには多すぎるくらいだった。

小学校に入り、教わる歌は愛国歌ばかりである。
「母国への頌歌」、「共産党なしには新中国はなかった」、
「太陽は紅く、毛主席は最愛の人」などである。

学校で見る映画は、革命映画ばかりである。

その中で悪者は、哀れであほで邪悪な、
いつも日本人か地主である。

ヒーローは、赤軍兵士、共産党メンバー、
農民、労働者同胞となる。

こういった独善的な刷り込みは大学までも続くので、
大学の必修授業であるマルクス・レーニン主義のイデオロギーと
共産党の主義・政策を教える「政治講義」を
私はさぼったほどだ。

こういったものが多く教えられる一方で、
市民としての権利をいかに要求し、使うかといったことは
一切教えられてこなかった。

前向きな姿勢で、合理的・平和的・合法的なやり方で、
いかに価値や力を獲得すべきかも教えられていない。
我慢して、交渉して、妥協する方法についても教えられない。

他人の利益を尊重することも教えられていない。

教えられたのはただただ「敵を倒せ!」ということだけだ。

http://kinbricksnow.com/archives/51811809.html

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