新疆ウイグル自治区で、再教育のための強制収容所を合法化。

(2018年10月11日)

中国西部の新疆ウイグル自治区で、
過激思想の影響を受けた人物を
再教育するとした施設の設置を
可能にする条例が制定されました。

国際的な人権団体からは、
少数民族のウイグル族を
大勢拘束している施設を
正当化しようとする動きではないか
と警戒する声が上がっています。

中国西部の新疆ウイグル自治区には、
イスラム教を信仰する
少数民族のウイグル族が多く住んでいます。

地元政府は、
宗教の過激化を防ぐためとして、
過激思想の宣伝を禁止し、
違法な宗教活動を取り締まることなどを定めた条例を
去年から施行しています。

この条例が11日までに改正され、
過激思想の影響を受けた人物に再教育を行い、
社会復帰を支えるとした「職業技能教育訓練センター」を
設置することを可能にする
新たな規定が設けられました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011667601000.html
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中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見

https://www.news-postseven.com/archives/20181006_754699.html?PAGE=6
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中国はなぜいま少数民族の弾圧を加速させるか―ウイグル強制収容所を法的に認めた意味

https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20181013-00100313/
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