中国がスーダンのダルフール虐殺に武器供与

(2003年02月)

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アラブ系の住民が支配するスーダンで、
非アラブ系の住民(黒人)と政府が対立。

政府軍と民兵による黒人刈りが行われ、
20万人以上の無抵抗な市民が虐殺された。

中国はスーダン政府に武器と資金を提供し、
国連平和維持軍の派遣にも反対し続けた。
http://kukkuri.blog58.fc2.com/blog-entry-312.html

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中国はダルフール紛争に対して武器を援助している。

虐殺を実行するジャンジャウィード用の兵器購入に、
中国は石油取引による収入の80%以上をあてており、
攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器は
ほとんどが中国製である。

原油獲得のために、スーダン政府
およびジャンジャウィードによる民族浄化を黙認するどころか、
積極的に支援している。

また国連軍派遣に対しては
中国の拒否権によって妨害されている。

石油メジャーの利権が絡むアメリカでは
下院議員108人が書簡を送り、
またブッシュはスーダン企業に対して経済制裁を科した。

バシールは国際刑事裁判所に起訴されて逮捕状が出ているが、
バシールには常任理事国の中国またロシアという後ろ盾がおり、
中国から労働者が派遣されているスーダンでは
中国との関係は密接であり、
アメリカはこれらの国との全面衝突だけは避けているために
バシールを逮捕できる可能性は低い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダルフール紛争#.E4.B8.AD.E5.9B.BD.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.94.AF.E6.8F.B4

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