フランス マルクール核施設で爆発、5人死傷

(2011年09月12日)

フランス南部にあるマルクール原子力施設で12日、爆発があり、
1人が死亡、4人がけが、うち1人が重体となっています。

現地メディアが報じたところによりますと、
爆発が起きたのは
フランス電力公社の子会社が運営する
核廃棄物処理プラントで、
廃棄物を溶解させる炉の火災によって
引き起こされたということです。

フランスの原子力当局は、
「直ちに放射能漏れが起きる危険はない」
としていますが、施設の周囲は
立入禁止措置が取られています。

「事故直後からこの事故について
情報収集にあたっている。

まだ初期の段階ですから」

(IAEA 天野之弥 事務局長)

IAEAの天野事務局長は
12日の会見でこの事故について触れ、
IAEAに緊急事態対応センターを立ち上げ、
フランスの原子力安全規制当局から
情報の収集にあたっていることを
明らかにしました。(12日23:02)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4825146.html

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