「機動戦士ガンダム」

(1979年04月07日)

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制作: 日本サンライズ。 製作: 名古屋テレビ(テレビ朝日系)、創通エージェンシー、日本サンライズ。

放送局: 名古屋テレビ。原作: 矢立肇、富野喜幸。 総監督: 富野喜幸。

ロボットの動力が、「ミノフスキー・イヨネスコ型」の熱核融合炉。

ロボットアクション以上に、
主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。

また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、
ロボットを「モビルスーツ」と呼ばれる兵器の一種として扱う設定を導入したことで、
1980年代初頭から半ばにかけての、後に“リアルロボットもの”と称されることになる
一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。

視聴率低迷は、関連商品の不振につながった。
その後もテコ入れが試みられたが、視聴率も売り上げも挽回できず
全43話で打ち切りとなった。

ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。

放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組むなど、
中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。

本放送終了後も
アニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意は衰えず、
これらを受けてクローバーは再放送を決定した。

こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。

再放送では平均視聴率も10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で
25.7%(最高視聴率29.1%)を記録した。
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