新潟県中越沖地震

(2007年07月16日)

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10時13分23秒(JST)に発生。

マグニチュード(M)は6.8。

中越地方では
2004年(平成16年)の新潟県中越地震以来の
マグニチュード6以上および
震度5弱以上を観測した地震となった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/新潟県中越沖地震

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東京電力柏崎刈羽原子力発電所
(新潟県柏崎市刈羽村)敷地内の地表の揺れが
震度7だったことが1日、
京都大防災研究所の
岩田知孝教授(強震動地震学)らの試算で分かった。

公式に認められる震度ではないものの、
気象庁が発表した同地震の最大震度6強を上回る
強い揺れに同原発が見舞われていたことになる。

低レベル放射性廃棄物の入ったドラム缶400本が倒れた。

うち39本のドラム缶は蓋が開いており、
床の1カ所で微量の放射性物質汚染が確認された。
6号機の原子炉建物内において
鉄製クレーンの駆動部が損傷していた事も分かった。

・6号機の非管理区域で、微量の放射性物質を含む水が漏れ出し、
一部が放水口を通じて海に放出されていたことが確認された。

東京電力は、これが、使用済み核燃料プールの放射性物質を含む水が
原子炉建屋内の電線を通す管を通り下の階に流れ出たためであると報告した。

・7号機の排気筒からは18日夜までの間、
放射性ヨウ素の放出が検出された。

大気へ放出された放射能量はヨウ素が約3.12億ベクレル、
粒子状放射性物質が約200万ベクレルで、
これによる線量は1000万分の2ミリシーベルト
(0.0002マイクロシーベルト)と算定されている。

・操作手順のミスのため、タービンの軸を封じる部分から、
復水器内の放射性物質が排気筒に流れ出たことが原因と報告された。

なお、排気によって、主排気塔放射線モニタおよび
モニタリングポストに有意な指示は確認されていない。

・10月21日、点検中の7号機の原子炉建屋2階で、
コンクリート壁にひびが入り、
放射能を帯びた水約6.5リットルがしみ出しているのを、
20日午後5時20分頃パトロール中の作業員が発見したと発表。

・水は幅約0.1ミリ、長さ約3.5メートルのひびから漏れていた。
この時点で採取した水からは放射能は検出されなかった。
しかし、21日午前6時段階で再採取し検査したところ、
250ベクレルの放射能(ラドン温泉の約30立方cmに相当)が検出された。

東京電力は、使用済み燃料プールが損傷している可能性の他、
地震時にプールから溢れた水がひびを伝わって出てきた可能性なども含め
原因を調査するとしている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/柏崎刈羽原子力発電所#.E6.96.B0.E6.BD.9F.E7.9C.8C.E4.B8.AD.E8.B6.8A.E6.B2.96.E5.9C.B0.E9.9C.87.E3.81.A7.E3.81.AE.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E3.81.AE.E5.AF.BE.E5.BF.9C.E7.8A.B6.E6.B3.81

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