壬午事変 (大院君の乱)

(1882年07月23日)

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高宗(王)の実父である大院君が、
旧軍と組んで日本大使館などを襲撃した。

大院君と対立関係にあったミン妃一族は、
この当時、日本と組んで軍の近代化を進めており、
旧軍の中では待遇の差から不満が鬱積していた。

またミン妃は、呪術に熱中し、
国庫の6倍以上にあたる金額を寄付しており、
役人は民衆から搾取して、競って賄賂を贈っていた。

ミン妃は清朝の袁世凱(えんせいがい)に助けられ、
反乱は失敗に終わる。

大院君は清の兵士に逮捕され失脚。

当初は開化派(開国派)だったミン妃一族は、
独立を望まない守旧派(事大党)として
清朝との関係を強めていく。

この事件によって、日本と清朝の
軍の駐留を許すこととなり、
両軍の対立が日清戦争に発展してゆく。

http://ja.wikipedia.org/wiki/壬午事変

https://ja.wikipedia.org/wiki/壬午軍乱

https://youtu.be/_fT5BL3LC-o?t=301

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