最初の帰国船が出航 (帰還事業)

(1959年12月14日)

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当時、日朝には国交が無かったため、
両国の赤十字社によって実務が行なわれた。

1959年12月14日に最初の帰国船が新潟港から出航し、
数度の中断を含みながら1984年まで続いた。

93,340人が北朝鮮へと渡り、
そのうち少なくとも6,839人は
日本人妻や子といった日本国籍保持者だった。

在日朝鮮人は
日本から地理的に近い朝鮮半島南部の出身者が多かったが、
そのような者にとっては、
祖国ではあるが異郷への帰還となった。

帰国船の費用は北朝鮮が負担し、
事業の後期には万景峰号(初代)が使われている。

日朝間を頻繁に行き来する帰国船は、
北朝鮮による朝鮮総連への指導・連絡や
日本・韓国への工作員送り込みにも利用された。

http://ja.wikipedia.org/wiki/在日朝鮮人の帰還事業

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