日本の最高裁が、朝鮮学校OBらの訴えを退ける判決を下す。(高校無償化除外違法訴訟)

(2019年08月27日)

朝鮮学校の除外「適法」確定=無償化めぐる東京訴訟-最高裁

朝鮮学校を
高校無償化の対象から除外したのは
違法だとして、
東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が
国に
1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟で、

最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は
28日までに、
卒業生側の上告を退ける決定をした。

除外を「適法」と判断、原告側敗訴とした
一、二審判決が確定した。

決定は27日付。

全国5地裁・支部に起こされた同様の訴訟で、
最高裁で確定したのは初めて。

係争中の審理に
影響を与えそうだ。

高校無償化は
授業料相当の就学支援金を
学校側に支給する制度。

一審東京地裁は2017年、
文部科学相が朝朝鮮人本朝朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との関係を根拠に

「支援金は授業料に充てられない」

などと
対象から除外したことについて、

「裁量権の逸脱や乱用は認められない」

と判断、
二審東京高裁も18年に支持した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800906

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