「北朝鮮が核開発を継続」国連“専門家”が最終報告

(2019年01月30日)

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アメリカと北朝鮮の首脳会談が
来月末にも開かれる見通しのなか、
国連安全保障理事会の専門家パネルが

「北朝鮮の核・ミサイル開発が継続中だ」

とする最終報告書をまとめたことが分かりました。

最終報告書は
北朝鮮の「寧辺(ニョンビョン)の核施設で
去年2月から11月の間に
新たな施設や水路の建設が衛星画像で確認」されたほか、

米朝首脳会談が開かれた
「去年6月中旬ごろには
排水作業も行われた」と指摘しています。

また、北朝鮮南部の
「平山(ピョンサン)のウラン鉱山施設でも
新たに採掘したような形跡があり、
北朝鮮が現在も核・ミサイル開発を継続している」
と断定しました。

さらに、
「北朝鮮は
去年の米朝首脳会談以降も
海上で積み荷を移し替える『瀬取り』によって
石油製品を密輸する制裁違反を繰り返していて、
少なくとも50隻の船舶と160の企業が
密輸に関わった疑いがある」としています。

一方で、

「韓国が
国連に無断で
制裁対象の石油製品を
北朝鮮の開城(ケソン)工業団地に
大量に持ち込んでいた」

と指摘しています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000146441.html

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