第19代韓国総選挙

(2012年04月11日)

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2009年の公職選挙法改正で導入された在外選挙制度が
初めて実施された他、
ツイッターやフェイスブックなどSNSを活用した選挙運動が
法定選挙運動期間外でも可能となった。

選挙の結果、
与党セヌリ党(選挙時162議席)は152議席で
選挙前より議席を減らしたものの
単独で過半数を確保し、
事実上の勝利を収めた。

「李明博政権審判」をかかげた民主党(80議席)は
127議席で選挙前を上回ったものの
目標とする第1党奪取をすることはできず、
事実上敗北した。

また民主党と選挙協力を行った進歩党(7議席)は
13議席で選挙前を大きく上回り、
保守系の自由先進党(14議席)は5議席で
選挙前を半分以上も下回った。

無所属は3議席
で25名が当選した前回選挙より激減した。

選挙前に議席を有していた創造韓国党(2議席)と
「国民の考え」(1議席)は議席を失った。

なお投票率は54.3%で
過去最低だった前回総選挙を8.2%上回った。

年代別では
60歳以上が68.6%で最も高く、
次いで50代が62.4%、40代の52.6%と続いた。

一方、20代後半の投票率は37.9%で、
全世代の中で最も低くなった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/第19代総選挙_(大韓民国)

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