金正男が日本に密入国

(2001年05月01日)

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観光や密輸資金の回収などを目的に、
日本に偽造パスポートを使い何度か密入国しているとされ、
「東京ディズニーランド」にも出入りしていたと伝えられている。

また来日時に
赤坂の韓国バーなどで
朝鮮総連関係者や暴力団関係者と接触していた
と伝えるメディアもある。

2001年5月1日にも、
「金正男と見られる男性」が
成田空港で入国管理局に拘束されるという事件が発生した。

男は妻子を連れており、
ドミニカ共和国の偽造パスポートを使用して中国名の『胖熊』という偽名で
入国を図ったところを拘束・収容され、
その際に背中に虎の刺青が施されていることが判明。

同月3日に身柄拘束の事実が報道によって明らかとなったが、
外交問題に発展することを恐れたことと、
当時北朝鮮にいた日本人観光客の人命を保護するために
政府(小泉純一郎首相、田中真紀子外相ら)の判断により、
退去強制処分(事実上の超法規的措置)とされ、
翌4日に、2階席を貸し切り状態にされた全日空のボーイング747-400型機で
中華人民共和国の北京市に向けて出国した。

なお同社の同路線は通常ボーイング767型機で運航されていることから、
金正男とその家族のために
空いているボーイング747-400型機に振り替えて運行されたものと思われる。

北京に移送される際の映像が
テレビで何度も放映された。

この男について、
日本及び北朝鮮政府いずれからも、
本人かどうかの正式な発表はないが、
韓国政府筋は「金正男本人」であるとした。

この男は、
「東京ディズニーランドに行きたかった」と弁明した。

実際に、2009年1月24日に
北京国際空港に現れた金正男本人によると、
2001年に日本に入国しようとした理由につき、
「日本という国に興味があったので旅行にいきました」、
「日本はとても清潔で美しい。
また経済的にも非常に発展している国だと思います」
と答え、日本へ入国した過去があることを認めている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/金正男

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