江東区で、給料を止められた腹いせに兄を刺し殺そうとして逃亡していた男(32)が逮捕される。

(2019年06月01日)

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この事件は、
今年3月5日午後6時半すぎ、
江東区東陽のビルで
材木会社の社長の男性(34)が
男に果物ナイフで腹などを刺され、
重傷を負ったものです。

警視庁は
男性の弟で江東区に住む
無職の幸田領平容疑者(32)を
殺人未遂の疑いで逮捕しました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3688871.html

会社社長の兄を
殺そうとした疑いで、
32歳の男が逮捕された。

幸田領平容疑者(32)は、
2019年3月、
東京・江東区で、
会社社長の兄(当時34)を
刺し殺そうとした疑いが持たれていて、
兄は重傷。

幸田容疑者は
兄の会社で働いていて、

「給料を止められ、
追い詰められている気持ちを知ってほしかった」、
「殺すつもりはなかった」

と供述している。

2019年6月3日 月曜 午前6:36 https://www.fnn.jp/posts/00418647CX/201906030636_CX_CX

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