パソナの契約社員が、大正区の窓口手数料450万円を着服。

(2017年02月03日)

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大阪市は3日、
大正区から窓口業務を受託している人材サービス大手、
パソナ(東京)の男性契約社員(52)が、
住民から受け取った手数料約450万円を着服したと発表した。

https://www.sankei.com/west/news/170203/wst1702030071-n1.html
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2017年2月3日

株式会社パソナ

代表取締役社長 COO 佐藤 司

大阪市大正区役所「住民情報業務等委託」での不正行為に関するお詫び

この度、株式会社パソナが
大阪市大正区より業務を受託している
「大正区役所 住民情報業務等委託」において、

窓口サービスにて徴収した窓口処理等手数料(以下「手数料」)が、
大正区に適正に支払われておらず、

当社プロジェクトマネージャーが
不正に着服していた事実が判明しました。

https://www.pasona.co.jp/file/pasona_17020301.pdf
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パソナの元契約社員、市役所の窓口業務で「1400万円」着服
住民票などの発行手数料から抜き取る

2019年10月9日

https://www.fnn.jp/posts/2019100912130705KTV
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