【鹿島JV】ガレキの撤去中に、大量の放射性物質が飛散。

(2013年08月)

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鹿島がメーンで担当している3号機原子炉建屋の
オペレーティングフロアのがれき撤去では、
13年8月の作業時に2度にわたって大量の放射性物質が飛散。

発電所内の免震重要棟前のダストモニターが警報を発したり、
東京電力の社員や作業員の身体汚染が発生したりした。

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/cntcolumn/15/00012/00009/?P=5

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