【大成建設】凍土壁がほぼ完成。

(2017年11月07日)

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東京電力福島第一原子力発電所の地下を、
凍らせた土壌で囲む「凍土壁」がほぼ完成した。

東電は地下水の流入量が減少していると主張するが、
原子力規制委員会には効果を疑問視する声もある。

汚染水対策の柱として
国費345億円を投入して建設しただけに、
「費用対効果」に注目が集まっている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20171107-OYT1T50044.html

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