エイベックスがコピーコントロールCDを導入。(CCCD)

(2002年03月)

entertainment_music.png

日本国内においては、
エイベックスが2002年(平成14年)3月に採用したことを皮切りに
他社が追随。

初めて規格が用いられたのは
同年3月13日に発売されたBoAのシングル
『Every Heart -ミンナノキモチ-』
(レーベルはエイベックス(AVCD-30339))。

また、2003年(平成15年)1月22日には
SMEが“レーベルゲートCD”(後述)と呼ばれるものを展開し、
Crystal Kayの『Boyfriend -partII-』
(レーベル:エピックレコードジャパン、品番:ESCL-2722)
で初採用された。

これらは当初邦楽シングルのみへの展開が主だったが、
2004年(平成16年)からは
邦楽アルバムへの採用も開始されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/コピーコントロールCD

コメント