【Google】アメリカ最高裁にソフトウェアのインターフェースが著作物であるとの見解の見直しを依頼したと発表。

(2019年01月24日)

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Googleは2019年1月24日付で
アメリカの最高裁判所に対し

「ソフトウェアのインターフェースが
著作物になるのか」

という点についての
見直しを依頼した
と発表しました。

Googleは、
著作権法の境界線を決める裁判所の判断は
著作権法にとって重要なだけでなく、
ソフトウェア開発の未来にも
大きく関わってくる
と主張しました。

https://gigazine.net/news/20190125-oracle-google-code-copyright/

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