ばっくまっつ

13代将軍徳川家定(1853年11月23日)

taro — 2012-08-24T13:12:40+0900

禁門の変(1864年07月19日)

taro — 2012-08-24T13:07:47+0900

池田屋事件(1864年06月05日)

taro — 2012-08-24T13:07:12+0900

14代将軍徳川家茂、公武合体策の一環として考明天皇の妹和宮と政略結婚(1862年02月11日)

taro — 2012-08-24T13:06:16+0900

日米修交通商条約(1858年06月19日)

taro — 2012-08-24T13:04:57+0900

井伊直弼の指示で朝廷の許可なく結んだため、この後倒幕とかいろいろ活発に

徳川慶福「家茂」と改名して14代将軍に(1858年07月)

taro — 2012-08-24T13:01:43+0900

新撰組誕生(1863年10月)

taro — 2012-08-24T13:00:45+0900

芹沢暗殺直後に壬生浪士から新撰組へ

芹沢鴨暗殺(1863年09月16日)

taro — 2012-08-24T12:58:48+0900

松平容保、近藤に芹沢を殺せと密名を出す(1863年09月14日)

taro — 2012-08-24T12:58:09+0900

新見錦切腹(1863年09月13日)

taro — 2012-08-24T12:57:03+0900

八月十八日の政変(1863年08月18日)

taro — 2012-08-24T12:56:19+0900

一地方藩でありながら京都政界で大きな発言力を持っていた長州藩に対し危険視した幕府と薩摩藩は長州藩を京都から追い出そうとする、考明天皇も調子に乗るなとぶちぎれ幕府、薩摩藩に長州を追い出せ！と命令
たった一夜で長州藩を没落させ京都から追い出した

清河八郎暗殺(1863年04月13日)

taro — 2012-08-24T12:54:39+0900

麻布一ノ橋(現麻布十番商店街そば)で佐々木只三郎、速水又四郎が待ち伏せ
『いやーどうも清河さん』って挨拶して油断した清河を後ろから速水が切りつける、前から佐々木も切りつける、もう一回速水が切って清河倒れる

大坂で力士と乱闘(1863年06月01日)

taro — 2012-08-24T12:52:59+0900

不逞浪士討伐に大坂に向かったはずの壬生浪士が力士と乱闘

新参浪士、家里殺害(1863年04月24日)

taro — 2012-08-24T12:51:29+0900

勇「きにいらねぇ」

新参浪士殿内殺害(1863年03月25日)

taro — 2012-08-24T12:50:37+0900

勇「きにいらねぇ」
中途がしゃしゃるなって感じかな？

清河八郎、200余人の浪士連れて江戸へ戻る(1863年03月03日)

taro — 2012-08-24T12:48:33+0900

壬生浪士組誕生(1863年03月12日)

taro — 2012-08-24T12:47:05+0900

壬生浪士名簿
芹沢一派(8名)
芹沢鴨
新見錦
田中伊織
平山五郎
平間重助
野口健司
佐伯又三郎
粕谷新五郎

試衛館一派(10名)
近藤勇
土方歳三
沖田総司
山南敬助
永倉新八
原田左之助
井上源三郎
藤堂平助
斎藤一
阿比類鋭三郎

殿内・家里派(7名)←気がついたら増えてた一派
殿内義雄
家里次郎
根岸友山
遠藤丈庵
清水吾一
鈴木長蔵
神代仁之助

清河八郎カミングアウト(1863年02月23日)

taro — 2012-08-24T12:45:46+0900

『みなさんは～実は～将軍警護が目的じゃなくて～尊王攘夷なんだよね～』

京都到着(1863年02月23日)

taro — 2012-08-24T12:43:38+0900

江戸から京都へ(1863年02月08日)

taro — 2012-08-24T12:42:25+0900

芹沢鴨、平間重助、新見錦、平山五郎、野口健司、近藤勇、土方歳三、沖田総司、山南敬助、井上源三郎、原田左之助、永倉新八、藤堂平助、沖田林太郎など京都へ出発
この時浪士組に集まった人数230余人

江戸幕府が14代将軍徳川家茂の上洛警護をする浪士組織「浪士組」人員募集(1863年)

taro — 2012-08-24T12:41:00+0900

一、誤って旗本を殺害し京都へ逃亡(1862年)

taro — 2012-08-24T12:40:26+0900

嗣司、芹沢鴨に改名(1862年)

taro — 2012-08-24T12:39:59+0900

嗣司、出獄(1862年)

taro — 2012-08-24T12:39:24+0900

勇、長女たま誕生(1862年)

taro — 2012-08-24T12:38:52+0900

嗣司、佐原方面での献金強要の罪で捕縛(1861年)

taro — 2012-08-24T12:38:18+0900

勇、天然理心流宗家4代目を継承(1861年)

taro — 2012-08-24T12:37:59+0900

嗣司、天狗党の前身である玉造組に参加(1860年)

taro — 2012-08-24T12:37:28+0900

勇、清水徳川家家臣松井八十五郎の長女である松井つねと結婚(1860年)

taro — 2012-08-24T12:36:31+0900

島崎勇、「近藤勇」のみを名乗る様になる(1860年)

taro — 2012-08-24T12:35:57+0900

桜田門外の変(1860年03月03日)

taro — 2012-08-24T12:32:43+0900

江戸城桜田門外(現東京都千代田区霞が関)において水戸藩、薩摩藩の脱藩浪士に彦根藩の行列が襲撃され井伊直弼、暗殺される

歳三、天然理心流に正式入門(1859年)

taro — 2012-08-24T12:31:25+0900

勝太、勇に改名(1857年)

taro — 2012-08-24T12:31:02+0900

「島崎勇」この時期「近藤勇」も併用

市村鉄之助誕生(1854年)

taro — 2012-08-24T12:30:13+0900

美濃大垣藩士市村半右衛門の三男

日米和親条約(1854年03月03日)

taro — 2012-08-24T12:27:48+0900

13代将軍徳川家定、下田と箱館(現在の函館)を開港し、鎖国体制は終焉
正式には日本國米利堅合衆國和親條約(にほんこくめりけんがっしゅうこくわしんじょうやく)

ペリー再び(1854年01月)

taro — 2012-08-24T12:23:57+0900

ペリー一度帰る(1853年06月06日)

taro — 2012-08-24T12:23:02+0900

12代将軍徳川家慶没(1853年06月12日)

taro — 2012-08-24T12:21:42+0900

ペリー来航(1853年06月03日)

taro — 2012-08-24T12:20:59+0900

勝五郎、島崎勝太に改名(1851年10月04日)

taro — 2012-08-24T12:19:38+0900

近藤周助の養子になり名前を近藤の旧姓島崎を称して「島崎勝太」

歳三、天然理心流入門(1851年)

taro — 2012-08-24T12:17:39+0900

石田散薬を製造販売しながら行商先で見かけた剣術道場に飛び込んでは他流試合を繰り返す

歳三、二度目の奉公から出戻る(1851年)

taro — 2012-08-24T12:16:39+0900

大伝馬町の呉服屋に奉公に出るが妊娠させる

惣次郎、天然理心流試衛館に内弟子として住み込む(1850年)

taro — 2012-08-24T12:15:31+0900

両親亡くし、周助に預けられる

彦五郎、日野宿に出稽古用の道場を設ける(1850年)

taro — 2012-08-24T12:13:50+0900

天然理心流3代目宗家近藤周助の門人となり自邸東側の一角に道場を設ける

勝五郎、天然理心流目録を与えられる(1849年)

taro — 2012-08-24T12:10:26+0900

歳三姉のぶ、佐藤彦五郎に嫁ぐ(1848年)

taro — 2012-08-24T12:10:06+0900

勝五郎、天然理心流試衛館入門(1848年)

taro — 2012-08-24T12:09:03+0900

源三郎、天然理心流入門する(1847年)

taro — 2012-08-24T12:06:49+0900

歳三、奉公から出戻る(1845年)

taro — 2012-08-24T12:05:55+0900

松坂屋いとう呉服店に奉公に出るが番頭に叱られ帰宅する

藤堂平助誕生(1844年)

taro — 2012-08-24T12:04:55+0900

自称伊勢津藩主の藤堂和泉守の落胤に生ませた子