レジャーブーム
(1961年)「余暇」あるいは「ひま」と訳されていた「レジャー」が流行語になった。「レジャー時代」というように、余暇を利用して娯楽を楽しみ、生活を豊かにすることを意味する言葉として使われるようになった。サラリーマン層が時間的、経済的余裕を手にしたことに加え、レストランや映画館など娯楽施設の普及で若者を中心に広範な意識変化が生じたことが大きく影響した。この年、スキー客は100万人を突破した。http://showa.mainichi.jp/news/1961/03/post-139f.html
-上記サイトより引用-
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