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開襟のハワイアンシャツとダボシャツの2型がラインアップ

今年2月にコラボスカジャンをドロップした〈WACKO MARIA（ワコマリア）〉と東京・渋谷のタトゥースタジオ『56 TATTOO STUDIO（56 タトゥースタジオ）』が再びチームアップし、新たなコラボレーションアイテムをリリースする。

今回は、前回に引き続き同スタジオを主宰する彫師・渋谷彫雅 Kishiの代表作の1つ “鬼スカル”を身頃や袖にかけて大胆にプリントした開襟のハワイアンシャツとノーカラーのダボシャツを製作。前者はブラック、ネイビー、ベージュ、ホワイトの4色、後者はボディがホワイト、ブラックの2色に柄2種がラインアップする。男心をくすぐるディテールを持つ両アイテムと“鬼スカル”の相性は抜群で、特に男衆が祭事に着用する衣装として知られるダボシャツは強烈に“和”の雰囲気を放つ独特のアイテムに仕上がっている。

〈WACKO MARIA〉x『56 TATTOO STUDIO』の最新コラボアイテムは、6月12日（土）より〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストアをはじめ、『PARADISE TOKYO』『WACKO MARIA 伊勢丹新宿店メンズ館』『WACKO MARIA HANKYU MEN’S TOKYO』および正規取扱店で販売予定。価格はハワイアンシャツが42,900円、ダボシャツが38,500円（共に税込）となる。