天空の城ラピュタ

(1986年08月02日)

『天空の城ラピュタ』(てんくうのしろラピュタ)は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。

アニメーション映画として1986年8月2日から東映洋画系の103館で公開された。

監督は宮崎駿。宮崎にとって、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品である。製作は徳間書店。スタジオジブリ制作映画の1作品目となる。

「ラピュタ」という名称はスウィフトの『ガリヴァー旅行記』に出てくるエピソードからとったもの。劇中に空飛ぶ島の物語を空想した人物としてスウィフトの名前も出てくるが、名前の借用以外は『ガリヴァー旅行記』との関連はない。19世紀後半、産業革命期のヨーロッパを元にした架空世界での冒険を描く。

興行的には振るわなかったものの、数々の賞を受賞するなど高い評価を得た。

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