エクシアジャパン体験記
(2021年07月)当サイト(EXIA体験記)へお越しいただきありがとうございます。
地元つながりでエクシア合同会社(exia)の存在を知り、5年前に200万円を投資(出資)して運用を開始した上良昭夫(コロアキオ)です。
当サイトは200万円でお試し投資をはじめた私の投資日記と、あまり知られていないエクシア合同会社の情報を中立的な立場でありのままお届けするブログです。
私が実際にエクシア合同会社へ投資しているお金の推移を記録した内容を以下のページで書いています。気になる方は是非ご覧ください!
>>実録!アキオの投資日記
なお下記のお問い合わせフォームにメッセージを頂ければ、直接私とメールでやり取り可能です。
エクシア合同会社の投資ついて気になることなどあれば、気軽にメッセージを送ってください。
>>サイト管理人へのお問い合わせはこちら
エクシア合同会社は日を追うごとに知名度が増している印象はありますが、公式サイトを見ただけでは実態を把握することが難しいです。
そのため以下のようなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
「興味はあるが得体が知れない・・・」
「詐欺じゃないのか」
「どんな人が投資しているの?」
そこで当サイトでは、エクシア合同会社をより深く知りたい方に向けて、2016年から実際に投資している筆者がSNSの口コミや評判を徹底的に調べ上げました。
さらにエクシア合同会社の社員の方や金融庁に直撃し、そこで入手した独自情報や内部情報を可能な限り公開していこうと思います。
素朴な疑問からトラブルの有無まで幅広くチェック!
まずはエクシア合同会社の会社概要から見ていきましょう。
エクシア合同会社(exia)ってどんな会社?
エクシア合同会社(exia)は2015年に設立された各種事業への投融資で運用を行う投資会社です。
毎月の高利回りで人気を博し2021年6月18日現在、累計出資者数9,345名、累計出資金合計額は530億円となっています。
引用:公式サイト、出資者限定LINE配信
総出資金合計額については、公式サイトには507億円と記載されていますが、先日出資者限定のLINE配信で530億円を突破したと報告がありました。
最低投資金100万円から投資でき、いつでも解約できる気軽さと、月平均3〜4%の利回りによって出資者が伸び続けいてます。
設立当初は主にFXのみの運用でしたが、現在は投融資先を増やしてリスク分散する運用に切り替えています。
現時点のエクシア合同会社の投資先は子会社で第二種金融商品取引業者のエクシア・アセット・マネジメント株式会社、暗号資産交換業者のエクシア・デジタル・アセット株式会社、さらには2021年に入り不動産事業にも投資を行っています。
なおエクシア合同会社の会社概要(企業情報)については以下のページで詳しく書いていますので、興味がある方はご覧ください。
エクシア合同会社は詐欺?その実態を検証!
Twitterでは様々な情報が乱れ飛んでいますが、今の時点でハッキリいえるのは私自身、詐欺にあっていないということ。
またTwitterを見ていても、実際に詐欺などの被害に遭っている人は見受けられませんでした。
私は2016年、エクシア合同会社(exia,当時はエクシアジャパン)が出資を募り始めたタイミングと同時に200万円で投資(出資)を始めました。
その後順調に運用を続けてお金は5倍以上に膨らみ、増えた資金の中から600万円を出金し、474万円で再び運用開始したのが2018年10月でした。
その474万円はこのブログを執筆している2021年7月現在で1,200万円を超えています。これまでで得た利益(含み益コミ)は1,600万円です!
200万円は膨れに膨れ、嘘みたいに利益が出ました。
あとは出金をするのみ・・・ですが、もう少し投資(運用)を続けたいと思います。
そこで気になることが、「今後もちゃんと出金要請に応じてくれるのか?」というもの。
こちらについては心配はいらないでしょう。
なぜならエクシア合同会社が、「貸金業」として登録し、間接的にではありますが国の監視下に置かれているからです。
引用:登録貸金業者情報検索サービス
貸金業は誰でも登録できるわけではなく、一定の基準を満たし、国または都道府県知事が登録事業者として認める必要があります。
ちなみにエクシア合同会社の場合は、主に東京都で活動をされているため、東京都知事へ届け出しているようです。
さらにエクシア合同会社傘下の「エクシア・アセット・マネジメント株式会社」は、金融商品取引業者として、第二種金融商品取引業の免許を取得しています。
引用:金融庁
第二種金融商品取引業は金融庁の管轄。日本の金融庁は先進国の中でも審査が厳しいといわれ、金融商品取引業の免許の取得は相当大変といわれます。
この点についてエクシア合同会社の担当者に確認したところ、事業内容の細かい説明はもちろん、金融庁から要請された資料などは全て開示するなどし、取得まで相当な時間と苦労を要したとのこと。
貸金業として登録済、第二種金融商品取引業の免許の取得などを踏まえれば、エクシア合同会社の金融庁に対する姿勢は一定の評価ができます。
なおエクシア合同会社に対する金融庁の見解については、以下のページで詳しく書いています。筆者が金融庁に直撃取材した内容も書いていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
>>【金融庁に直撃!】エクシア合同会社(exia)の真相とは?
安定した利回り、配当実績は本当か?
エクシア合同会社(exia)が少しずつ有名になってきたのは、年間平均30〜40%というこの信じがたい高利回り(配当)です。
今まで私の知人が何人もエクシア合同会社への投資に関心をもちました。
みんな、最初は半信半疑で怪しんで投資(出資)をせず様子を見守っていました。
ただ内部の情報を調べるのには限界があり、結果的に時間の経過とともに信頼が増して、投資をしていくようになりました。
最初に話を聞いてから半年、1年・・・その間エクシア合同会社は安定した運用で高い利回りを出し続け、確実に出金を続けました。
様子をうかがう投資家予備軍はその間にどんどん増え、近年、この予備軍が一気に投資を始めたような印象があります。
結果的に投資家9,000人以上。エクシア合同会社はとんでもなく巨大になってしまいました。
ただしそれはリスクをとって運用してきたからこそ、これだけ資金が増えたという事も理解しています。
ずっとこの調子で続くとも限りません。
適切なタイミングで運用を止めて、出金してうまく儲けたいと考えています。
なお、エクシア合同会社の利回りについて詳しく知りたい方は、以下のページで詳しく書いています。これまでエクシア合同会社が出してきた驚異的な利回りを確認したい方は、ぜひチェックしてみてください。
>>エクシア合同会社の気になる利回り、配当実績のまとめ
投資(出資)までの流れは?
それではエクシア合同会社(exia)に投資(出資)するまでの流れを簡単に以下に説明します。
エクシア合同会社の担当者と面談
面談終了後、申込みフォームを受け取る
申込みフォームを記入後、振込み
翌月以降から運用開始
最初にエクシア合同会社の社員と面談を実施しましょう。
しかしエクシア合同会社の公式サイトを見ても、面談の受付についてどこにも記載がありません。
実はエクシア合同会社は公式サイトから出資者を募集してないのです。
そのためエクシア合同会社に自分から直接アポを取るか、ブログなどを経由して繋いでもらうしか方法がありません。
なお面談方法は、「対面」または「オンライン」で実施され、対面の場合はエクシア合同会社の本社がある東京丸の内で実施されます。
一方で、オンラインの場合は、電話、Zoom、LINE、FaceTimeなどご希望のツールで対応してくれます。
もちろん面談を行ったからといって、投資しなければならないということはありません。
エクシア合同会社の会社概要や運用方針、リスク、投資方法、出金方法、税金についてなど、わからないことを何でも聞くことができますよ。
面談をご希望の場合は、私からエクシア合同会社の社員の方を紹介可能です。
その他、私から回答できる範囲でしたら、経験談ベースになりますがお答え致しますので、気軽にお問い合わせください。
>>管理人へのお問い合わせはこちら
面談を終えると申し込みフォームが渡されます。
こちらを入力し、指定日までに入金するとエクシア合同会社への投資の申し込みが完了です。
入金と申し込みが完了すると翌月から運用が開始され、配当の受け取りは翌々月からとなります。
なおエクシア合同会社への投資方法(始め方)については以下のページで詳しく書いています。面談までの流れや、契約後の流れも書いていますので、エクシア合同会社へ投資をお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。
配当金や解約時の出金はスムーズに出来るか?かかる税金事情も紹介
いくら利回り(配当)の実績が好調で、出資者が増えていると言われても、出金できなければ意味がありませんよね。
この点についても心配入りません。
実際に私も一度出金をしたことがありましたが、思った以上にスムーズに出金できました。
解約手続きは、エクシア合同会社の担当者に連絡しなくても契約時に付与されるマイページからもできますよ。
なお出金方法については、以下のページで詳しく解説していますので興味があれば見てください。
投資で利益を出すことはもちろん大事ですが、税金についても理解しておくことも同じくらい大切です。よくチェックしておきましょう。
>>エクシア合同会社のからの解約(出金)方法は?かかる税金も併せてご紹介
エクシア合同会社への投資は危なくないのか?注意すべきリスクは?
ここまで上出来すぎる結果を残してきたエクシア合同会社ですが、内部でどのように運用されているかは公開されていません。
ですので、最終的には結果をもって解釈するしかありません。ここで言う「結果」とは、配当と元金の出金という意味です。
これまでうまく運用してきても、明日ミスして大きく損失がでるかもしれません。
未来は誰にもわからないですよね。
私はこの4年で、とんでもない運用益を手にしましたがうまいタイミングで乗れただけなのかもしれません。
でも、投資(出資)したからこそ、この果実を得られたわけで、最後は目の前の営業マンを信用できるか、最悪なくなってもいい資金で投資できるかにかかっているでしょう。
投資については基本無くなってもよい、あくまで余剰資金で行いましょう。
何があるかは運営当事者以外はわかりようがありません。投資は自己責任ですので、その点もあわせて理解しておくといいですね。
エクシア合同会社に投資する際のリスクについては、以下のページをチェックしてみてください。
>>エクシア合同会社への投資にかかるリスクや注意点とは?
投資をするなら早め?
ここまでエクシアジャパン合同会社(exia)の口コミや評判を中心に見てきました。
一部ネガティブな情報もSNSでは見受けられましたが、投資家本人による「配当をしっかりもらっているよ」という趣旨のTwitterは信ぴょう性もあり、総合的に判断して健全に回っていると感じます。
むしろ莫大な資金が流れ込んでいるこのタイミングでの投資は流動性の観点から言ってGOODだし、短期目線で投資するには最高のタイミングかな、とも思います。
現時点の結論は、エクシア合同会社は引き続き投資妙味があり、投資(出資)をするなら早め、です。
私は既に元本はきっちり回収し、十分すぎる額を頂くことに成功しています。
この事実をどうとらえるかはあなた次第ですが、引き続き増えた資産がさらに増えることを期待していこうと思います。
ただここまで解説させて頂いても不安は残りますよね。
不安や疑問が残るのは当然ですし、迷ったらまずは聞くのが一番です。
なおエクシア合同会社の担当者との面談は無料で行えますので、まずは気軽に面談を受けてはいかがでしょうか?
その他、エクシア合同会社について気になることやご質問がありましたら、以下のフォームからメッセージを送ってみてください。
メッセージを送っていただくと、私にメールが届きやり取り可能です。
https://twitter.com/hashtag/エクシアジャパンhttps://www.bizreach.jp/company/view/11650/http://blog.livedoor.jp/myhome3150/archives/cat_10048825.html
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