千葉県市川市議会議員(1期)

(2007年)

政策は自動体外式除細動器(AED)の普及。これは、2004年8月に、自らが役員を務め、息子が所属する少年野球チームのライバルチームの選手が試合中、胸に打球を受け心臓発作(心臓震盪)を起こし、治療の甲斐なく死亡したため「AEDがあれば救える命がある」との思いからであるという。

市川市議選の新記録となる10782票を獲得し、他の候補者に大差でトップ当選した。

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