MELT血盟とSaveTheQeen血盟が祇園めぐり血盟に血盟戦布告
(2011年07月19日)(SaveTheQueen血盟員ブログ)
今更感が大きいですが、今回のG血盟との血盟戦に至る経緯を。
(一応実名は伏せる形で。何があるかわからないし。)
●7/19(火)【発端】
当方と敵対であった元W血盟員のA氏がG血盟にJOINを確認。
こちらの盟主と同盟先のM血盟に敵対解除の通知がきているかどうかを確認したところ、どちらも「来ていな
い」、またG血盟からも彼を入れるとの連絡はきていないとのこと。
↓
敵対関係継続中との認識からA氏に対しこちらから攻撃。A氏の反撃とG血盟員からの攻撃を受ける。
↓
M血盟、G血盟に対して布告(うちは乗り遅れ)
↓
当血盟員にG血盟のJ氏から布告理由の説明と話し合いをしたいとの連絡が入る。
(血盟員とJ氏との関係は、以前からのフレとのこと)
↓
J氏は別件で忙しいらしく、代わりにG氏が対応するとのことなのでPTに誘い話し合い開始。
まずはこちらからの攻撃理由(敵対未解除のため)と、A氏以外から攻撃を受けたということで、血盟として敵
対意思ありとの判断からの布告であることを説明。それに対しG血盟側は
・敵対は解除されているものと思っていた。
・A氏の加入に関する連絡はT血盟から行っているものと思っていた。
(T血盟はこちらが戦争・BOSS等で協力(お世話)になっている血盟。俗に「T連合」と呼ばれる事もある)
・血盟としての攻撃理由は「血盟員が攻撃されたため」
と説明。こちらとしては、どこからも連絡は来ていないことを再度伝え、他のW血盟と敵対の血盟には確認を
いれているのか聞くと、C血盟とD血盟、A同盟からは了承を得ているとの事。G血盟と敵対のS血盟とN血盟
には返事をもらっていない(連絡していない?)。L血盟に対しては不明(これは自分の記憶が曖昧なので)。 手違いがあり、連絡の行っていなかった事に対しては謝罪するので、加入を認めてもらえないかとのこと。
こちらとしては血盟内での確認も入れてないので即答は避ける方向にし、「現状加入済みの状態で、こちら
がNOとしたらどうするのか」と聞いてみると、血盟内で話し合わないと答えられないということなので、一度双
方持ち帰って検討するということで最初の話し合いは終了。次の話し合いはG血盟側にあわせるという事で
一週間後に。その間一時停戦。
●7/27(水)【第二回話し合い】
本当は26(火)の予定だったが、前日にG氏から連絡があり翌日に。
一週間でこちらとして情報収集した結果、A氏には「よろしくない」情報がいくつかあるため、現時点での加入
はNOということで(了承したらこちらも「よろしくない」事を認めた事になるため)。ただしあくまで疑惑の段階
であり、それだけで「断固拒否」とも言えないので、一度A氏にはG血盟を抜けてもらい、そこから調査・検討
をしたい、との旨を伝える。一度抜けてもらう理由としては上記のもあるが、
1)本来の順序であれば敵対を解除し、各方面の了承を得てから(どこにも了承を得ずに加入させたので
あればともかく、C血盟やD血盟に確認をしたのであれば、G血盟自身が他の了承を必要と判断したと
いうこと)の加入が筋。それが手違いとはいえ逆になってしまっているのだから、まずは本来の手順に
戻そうということ。
2)A氏が加入したままでは、こちら側としては「もう加入してるのに、こっちの了承をとる気があるとは思え
ない」という意見と、G血盟側に「もう加入してるのに了承とか必要なのか」という意見がでて、話がこれ
以上進展しない恐れがあり、それを回避するため。
(たとえ仮の脱退としても、話し合いの段階で抜けていれば、その意見は押さえられるとの判断)
といったこともあります。
しかしG血盟としては、この案は拒否。G血盟としては「A氏について疑惑があるのは承知しているが、こちら
の調査の結果シロと判断した上で加入させている。なのでG血盟としてA氏を保護観察というような形で責任
をもって預かる。それでも除名しろというなら、それはうちを信用していないからだ」とのこと。
結果話は平行線のままなので(途中G血盟幹部のS氏が加わり、過去のM血盟との確執について言ってい
たが、今回の件とは直接関係ないし、長くなるので割愛)、こちらとしては「何をもってG血盟がシロと判断し
たか、その情報がこちらにない以上、そちらがシロだと言ったところで、はいそうですか、とは言えない」と主
張。S氏がブログでフレ限定でその内容をのせているとのことで、どこにも口外しないという条件で一日限定
でフレ登録してもらい確認することに。
既に夜中の2時を回っていた事もあり、この日の話し合いはここで打ち切り。
●7/28(木)【決裂】
G血盟がシロと判断した根拠のSSを確認した結果、先方がシロと判断した根拠として理解はしたものの、こち
らの得ている情報とは別件の解答であったため疑惑を完全に払拭するには至らず。昨日同様A氏の一時
除名を求めることに。当然先方も一日では結論がかわる訳もなく、昨日同様平行線に。
ただここで発端になったA氏の敵対関係については置き去りになっていることに気づき、直接本人に確認を
することに。本人に敵対解除の意思がなければ話し合い自体がまったく無駄になるが、解除の意思があれ
ば自主脱退を促し、除名に抵抗のあるであろうG血盟側の顔も立てられるのではないかと考えたため。しか
しA氏は、解除の意思はあるものの、脱退に関しては幹部が除名しないというのであれば、自分も脱退する
気はないという返答。
結果、これ以上の話し合いは双方無意味との判断で決裂となる。M血盟は一時停戦解除、うちも立場は同
じなので布告となり、血盟戦へ。ただしG血盟は盟主がINしておらず、血盟員には布告の権限がないので
返せないとのこと。そのため2011.8.7現在こちらの片方布告という状況になっている。
以上が今回の血盟戦開始のあらましになります。
二週間前の記憶を元に書いているので、もし記憶違い等あればご指摘下さい。
URL :http://blog.plaync.jp/livet/324843
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(2011.8.1 MELT血盟主ブログ)
(前略)
次に祗園との血盟戦突入ですが、布告理由としては簡単にまとめますと
敵対解除してない人を連絡なしで入れるのは順序が間違ってますが、そこは理解されてますよね?
はい
(では垢共有の噂があり情報を集めて判断しますので)
無罪と断定できて敵対解除がなされるまで一時除名しておいてもらえますか?
できません
(´・ω`・)エッ?
理解してるのに行動できないって、、、、、どういうこと???
何度主張しても受け入れてもらえないので
敵対解除できていない人をクランで囲い続ける意思をもらったので
同盟内で相談して大事としました
(後略)http://blog.plaync.jp/savannnah/345336
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(祇園めぐり血盟員 ブログ)
日記2011/08/26 11:43
^-^
akizumi氏の除名で一時的に双方布告解除となりましたが、既にMelt・STQ共に双方布告状態です。
うちとしては布告解除して下さいなんて微塵も思っていませんが、相手側から必要以上に除名要請が来る為、一時的に除名し、その間にこちら側が主張する疑惑問題が白な点を確認して頂きたい。
そういった交渉だと思っています。
しかし、akizumi氏を除名した直後にMeltからakizumi氏に攻撃開始。
はぁ???
速攻Melt排除の指示を出しましたが、当日は見つけられずサムライと遊んでました。
この時点ではSTQからakizumi氏への攻撃は無かった為、STQへの攻撃指示は出していません。
翌日、うちとしては先日の行為があった為、akizumi氏とはMelt排除には支援する方向で行動。
akizumi氏をPTに入れてMelt排除で行動していましたが、またもやサムライISOしか・・・w
そこでサハラからzさんにakizumiをPTから抜けと命令が来る。
さもなければ布告するぞと上から目線での物言い。
はぁ???
こちらはMelt排除で行動してるんだから、どーぞどーぞ^-^
Meltから布告。
うちは布告権限を持っている者がINしていなかった為、片方布告状態。
この時点でもSTQからはakizumi氏に攻撃はされていない為、STQへの攻撃指示は無し。
翌日、Melt排除で動いていたクラメンがSTQサバコから攻撃を受け死亡。
当日STQはスルーで動いていたが、盟主自らこちらに攻撃を仕掛けてきた為、排除指示>>Melt・
STQ全排除。
STQより布告。
STQに関しては、今まで交渉中においては一時停戦の話があった為、祗園内部では攻撃中止の指示を出していました。
しかし、STQからはお構いなしで攻撃が来る現状。
クラチャで『攻撃していいん???』って流れまくってましたね。
攻撃が来れば反撃はおk
昨日においても盟主自ら攻撃して来たので、一時停戦なんて始めからする気が無いとしか思えません。
って事でMelt・STQ共に双方布告。
今後布告解除はお互いに無いと思いますね。
ちなみに私個人のWAY萌えを除いた敵対へのヘイト値は
Melt >>>絶対的に超えられない壁>>>ISO>>>>>>>STQ>>>サムライ
それとakizumi氏の垢共有についての噂。
うちもそれなりに情報はあり調べました。
ラナァがWAYをBANされている事をみなさんご存知なのでしょうか?
彼女の性格を知っている者なら、逆恨みの戯言と判断出来ると思います。
ラナァとはフレでありましたので十分理解できましたw
って事で、akizumi氏は昨日から祗園メンバーに戻っています^-^
URL :http://blog.plaync.jp/cipango/360114
- このできごとのURL:
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