遠藤一家血盟が天下布武血盟に血盟戦布告(双方)

(2006年12月)

どうでもいいお話1(12月のある日)
リネ 2007/07/28 18:07

昨年12月のある日、遠藤一家血盟より布告がきました

その日、フィールドで3人ほどで狩りをしていた血盟員がいきなり攻撃をしかけられ

反撃したところ、布告されました

天下同盟では、誰かが攻撃してきたら反撃することを許可しています

正当防衛だろうになぜ布告したのか

各盟主がinしていなかったため、代理の者が話を聞きました

(まあ相手が相手なので、そんな理屈は通用しないのかもしれませんが。)

布告理由は、「(血盟の)名前が気に入らないから」だそうです

代理が話している間に同盟チャットでは波紋と混乱が広がっていきました

初めての敵対でした

アカデミー在籍者もいたし、まだまだレベルの高くない人が多く

布武に3次職が一人か二人だったでしょうか
全体では50、60代が多く、徳川に至っては

布武より更に平均レベルが低かったと記憶しています

同盟としてその以前から戦争クランを謳っていましたが

高レベルがひしめく戦場で満足にうごけるはずもなく

もう少しみんなのレベルがあがったら、本格的に参戦していきたいね

そう話していました

そのうちに代理が同盟チャットに話し合いの内容を伝えてきました

布告解除の条件は、「しばらくの間PKされ続けろ」というものでした

しかも反撃してはならないそうです

現在では「和解金を要求される」などが多いようですが

わたしたちの場合は上の通りでした

好戦的な人や準ずる人は真っ先に反対の意を唱え

対して、低レベルを抱えていたため

今敵対をつくる訳にはいかないと考えた代理は応じようと告げました

正直初めての状況でみんなどうしたらいいか計りかねていたと思います

とにかく盟主のinを待とう、という人もいました

応じようという言葉が出たあと

即抜けた人もいました

同盟内で大きく理不尽なことが起こったのは2度目だったこともあり

内容からしても応じられないのは尤もでした

(自身は、勧誘したアカデミー生や盟員を置いていけず、尚かつ

応じるといった側の「BOTの使用により死ぬことを恐れない遠藤を相手に

低レベルを守れるのか?」ということばに首を縦に振れませんでした。

自分は当時60前後で守る力など到底ありません。)

応じようといった当人は75でしたが、低レベルを守るためなら

-4%くらっても耐えるともいっていました

ただそんな理不尽なことにみんな同意できるはずもなく

時間も遅くなり、その日は解決を見ないままみんなおちることになりました

翌日盟主がinし、話し合いを呼びかけましたがその後まともに取り合われることはなく、

こちらからも布告を返しました

この日より天下布武は遠藤一家と双方布告状態に

いわゆる敵対もちのクランとなりました

その後、同盟の徳川も狩場でPKされた後、布告されたり

遠藤一家所属の萌子氏がつくったサブクランから

アカデミーがPKされた後、同盟に布告されたりもしました
これも布告を返しました

ちなみに現在なぜかその私立背徳学院血盟は布告を取り下げてきましたが

何も説明がないため、こちらからの布告は取り下げていません
URL :http://blog.plaync.jp/situjitomidori/105016

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