安倍、部屋の電気が落下

(1999年03月10日)

安倍の一人暮らしの天井の電気が傘ごと突然落下して粉々に砕け散った。安倍は怖くなって中澤のところに電話して助けを求める。

けっきょく安倍は新しい電気傘を買いにいく時間がなく、1週間ろうそくで暮らしたという。

(時期は推定。ラジオ『お願いモーニングコール』での発言により3月10日前後と思われる)

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