『ファーストタイム』レコーディング

(1998年05月09日)

モーニング娘。1stアルバム『ファーストタイム』レコーディング。

時期は推定、及び暫定的なもの。おそらく5月上旬から6月上旬にかけて随時レコーディングを進めていったと思われる。

福田は『未来の扉』の高音部が出なくて苦戦。つんくから「なんで出ないんや」と叱られる。福田はこの時に限らずレコーディング時に体調が思わしくないときが多く、レコーディングされたものと現場で実際に歌われたものとの出来の差が激しいことがあった。

保田は『ワガママ』で苦戦。ライブの練習中にはこの曲のことで毎日のように和田マネージャーに叱られていた。「ライブ中、毎日毎日、和田さんに怒られていて、毎日毎日泣いて。で、怒られることが怖くて、歌えなくなっちゃってたんですよ。ステージに上がること自体が怖くなっちゃって」「毎日叱られて、いっちばん泣いてばかりいた頃のことを、思い出させてくれる曲。ここまでの4年間で、ずーっと自分の中でひっかかっている曲。なかなか越えられなかった『壁』だけど、とても大事な曲なんです」と後に語っている。

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