第2回中四国臨床工学技士会にて、小野研3期生が5演題発表!

(2012年11月25日)

2015年11月25日に、小野研三期生5人全員で香川で行われた第2回中四国臨床工学技士会学術大会に発表しました。

第2回中四国臨床工学技士会学術大会
テーマ『技術の継承を通じ新しい臨床工学の扉を開く』
日時平成24年11月24日(土)~25日(日)
場所サンポートホール高松
大会長小野 茂男(一般社団法人香川県臨床工学技士会 会長)
主催中四国臨床工学技士会連絡協議会、一般社団法人 香川県臨床工学技士会

坂東「敗血症性ショックに対するCRRTの治療条件とその溶質除去特性の検討」CIMG8579.jpg

梅野「透析液低流量下におけるダイアライザのクリアランスへの影響」IMG_2944.jpg

壇上「2コンパートメントモデルを用いた在宅血液透析における透析量の定量化」IMG_2960.jpg

工藤「急性血液浄化における全身状態把握を目的としたデータベースの開発」CIMG8714.jpg

川口「バスキュラーアクセス(VA)機能不全の早期発見・治療を目的としたVA管理データベースの開発」CIMG8732.jpg

学会終了後の集合写真です。CIMG8738.jpg

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