首都ワシントンの米国平和研究所が1月の国防戦略に関する報告書を提出、ロシアと中国に対する「平和時の競争と戦時の紛争に勝つ方法を明示できていない」特に破壊工作やサイバー攻撃を想定していないことに「無責任」と批判

(2018年11月13日)

コメント