スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

(1999年)

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スター・ウォーズシリーズの4番目に発表された映画で前作から16年振りに製作された。ジョージ・ルーカスにとっては「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」で一度監督業から撤退して以来22年ぶりの監督作でもある。タイトルの意味は「見えざる脅威」であるが、全シリーズ中唯一原題がそのまま邦題となっている。

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