久遠寺涼子、無頭児を出産、その後病院内の赤子を連れ去る

(1950年07月)

「姑獲鳥の夏」(京極夏彦)
※コレ昭和16年の出来事?要再読
※涼子が連れ去ったこの赤子については、菊乃が親元に連れ戻した模様

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