ヴァレンティノが9カ国のスタイリストとコラボ! 東京では服部昌孝が特別ウィンドウを演出

(2023年04月13日)

2023年春夏コレクションのローンチに合わせ、表参道店ではスペシャルウィンドウを期間限定で公開中。

ヴァレンティノ(VALENTINO)は、昨年10月にパリで発表した2023年春夏コレクション「アンボクシング ヴァレンティノ」のローンチを祝し、世界9組のスタイリストとコラボレートしたグローバルプロジェクトを実施https://www.valentino.com/ ヴァレンティノ 東京ではスタイリストの服部昌孝とタッグを組み、彼が独自の視点で解釈した同コレクションの世界観を表参道店のショーウィンドウで表現。3月31日(金)までの期間限定で公開している。

ピエールパオロ・ピッチョーリによる「アンボクシング ヴァレンティノ」コレクションでは、“UNBOXING(アンボクシング)=不要なものを取り除く”をテーマに、本質を明らかにすることで多様性の中に新たな表現を見出し、しなやかな真の個性を発揮できるワードローブを提案して注目を集めた。

今回のグローバルプロジェクトでは、まるで“プレゼント交換”をするかのように、9組の優れたスタイリストたちが9通りの解釈によるウィンドウディスプレイを生み出した。東京・表参道店のウィンドウを手がけた服部昌孝は、ナチュラルなアースカラーのルックに、モダンで軽やかな印象を与えるレイヤーを組み合わせることで、自然の美しさと人工物の対比を表現。木、石、砂を用いて東京の街角に自然の領域を作り、自然と構築物との関係性を演出した。]

特別ウィンドウのプレゼンテーションはhttps://vogcopy.net/brand-19-c0.html ヴァレンティノ コピー 東京のほか、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノ、ドバイ、上海、ソウル、そしてオンライン上の特設サイトでも開催されている。さらに今回のプロジェクトをより楽しめるよう、各スタイリストが音楽ストリーミングサービスSpotifyでオリジナルのプレイリストを作成。各ウィンドウにはプレイリストが再生できる特設サイトのQRコードが表示されており、聴覚からもクリエイションのインスピレーションに触れることができる。

ユニークな体験を通して、メゾンの最新コレクションの世界観を深く体感できる機会をお見逃しなく!

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