2011年東北地方太平洋沖地震と1850年以降の日本の主な大地震の比較

年齢 2011年東北地方太平洋沖地震 1850年以降の日本の主な大地震
0歳
1歳
2歳

飛騨(M6.8)

(1855年)

3歳

十勝沖(M7.7)

(1856年)

4歳

芸予 (M7.3)

(1857年)

5歳

飛越 (M6.7)

(1858年)

8歳
19歳

浜田 (M7.1)

(1872年)

24歳

イキケ (M8.3)

(1877年)

28歳
36歳

熊本 (M6.3)

(1889年)

38歳

濃尾 (M8.0)

(1891年)

39歳

能登 (M6.4)

(1892年)

40歳
41歳

庄内 (M7.0)

(1894年)

42歳
43歳

陸羽 (M7.2)

(1896年)

44歳

三陸沖 (M7.7)

(1897年)

45歳
46歳

紀和 (M7.0)

(1899年)

日向灘 (M7.1)

(1899年)

47歳
48歳
49歳
52歳

芸予 (M7.2)

(1905年)

53歳

熊野灘 (M7.5)

(1906年)

56歳

房総沖 (M7.5)

(1909年)

江濃 (M6.8)

(1909年)

沖縄 (M6.2)

(1909年)

58歳

喜界島 (M8.0)

(1911年)

60歳

日高沖 (M7.0)

(1913年)

61歳

桜島 (M7.1)

(1914年)

62歳

十勝沖 (M7.0)

(1915年)

宮城沖 (M7.5)

(1915年)

63歳
64歳

静岡 (M6.3)

(1917年)

65歳
68歳
69歳

島原 (M6.9)

(1922年)

70歳
71歳

丹沢 (M7.3)

(1924年)

72歳

北但馬 (M6.7)

(1925年)

74歳

北丹後 (M7.3)

(1927年)

77歳

大聖寺 (M6.3)

(1930年)

北伊豆 (M7.3)

(1930年)

78歳

西埼玉 (M6.9)

(1931年)

日向灘 (M7.1)

(1931年)

80歳

能登 (M6.0)

(1933年)

82歳

静岡 (M6.4)

(1935年)

83歳
84歳
85歳
86歳

男鹿 (M6.8)

(1939年)

日向灘 (M6.5)

(1939年)

87歳
88歳

長野 (M6.1)

(1941年)

日向灘 (M7.2)

(1941年)

90歳

鳥取 (M7.2)

(1943年)

91歳
92歳

三河 (M6.8)

(1945年)

93歳
94歳
95歳

福井 (M7.1)

(1948年)

96歳

安芸灘 (M6.2)

(1949年)

今市 (M6.4)

(1949年)

99歳

十勝沖 (M8.2)

(1952年)

聖寺沖 (M6.5)

(1952年)

吉野 (M6.7)

(1952年)

100歳

房総沖 (M7.4)

(1953年)

102歳
103歳

白石 (M6.0)

(1956年)

105歳
107歳

チリ (M9.5)

(1960年)

108歳

長岡 (M5.2)

(1961年)

日向灘 (M7.0)

(1961年)

釧路沖 (M7.2)

(1961年)

北美濃 (M7.0)

(1961年)

109歳

十勝沖 (M7.1)

(1962年)

111歳

新潟 (M7.5)

(1964年)

112歳

静岡 (M6.1)

(1965年)

113歳
115歳

えびの (M6.1)

(1968年)

日向灘 (M7.5)

(1968年)

十勝沖 (M7.9)

(1968年)

116歳
119歳
120歳
121歳
125歳

宮城沖 (M7.4)

(1978年)

127歳
129歳

浦河沖 (M7.1)

(1982年)

130歳
131歳

日向灘 (M6.6)

(1984年)

134歳
136歳
140歳

釧路沖 (M7.5)

(1993年)

141歳
142歳
145歳
147歳

三宅島 (M6.5)

(2000年)

148歳

芸予 (M6.7)

(2001年)

150歳

三陸南 (M7.1)

(2003年)

十勝沖 (M8.0)

(2003年)

151歳

釧路沖 (M7.1)

(2004年)

152歳

三陸沖 (M7.1)

(2005年)

154歳
155歳

十勝沖 (M7.1)

(2008年)

156歳

駿河湾 (M6.5)

(2009年)

157歳
158歳