鶴丸国永、伏見の藤森神社で発見

(1684年)

貞享年間(1684~87)、いつの間にか神社のご神刀になっていた鶴丸が発見される。
そして発見者である本阿弥家の人間に持ち出される。
鶴丸的には墓暴きに続いて、「どうかと思う」案件。

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