年表 できごと
秀吉が伏見城再建を行っている頃、伊達政宗に与えたとされる。
秀吉から光忠を賜った翌日、さっそく伊達政宗はこの太刀を佩用。 それを見た秀吉は太刀がちょっぴり惜しくなった・・・とのエピソードあり。
なお、この頃はまだ燭台切との命名はされていない。
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