燭台切光忠、豊臣家から伊達家へ

(1596年)

秀吉が伏見城再建を行っている頃、伊達政宗に与えたとされる。

秀吉から光忠を賜った翌日、さっそく伊達政宗はこの太刀を佩用。
それを見た秀吉は太刀がちょっぴり惜しくなった・・・とのエピソードあり。

なお、この頃はまだ燭台切との命名はされていない。

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