広島のサッカースタジアム問題の歴史

広島のサッカースタジアム問題の歴史

とりあえず2011年以降。【略称】サッカー三団体:サンフレッチェ広島、同後援会、広島県サッカー協会。【略称】関係四者:広島県、広島市、広島商工会議所、広島県サッカー協会。【略称】関係三者:広島県、広島市、広島商工会議所。

2011年
平成23年
01月

広島県サッカー協会、署名活動を開始。

(2011年01月)

サンフレッチェ広島のホーム主催試合などで署名活動を実施。リンク先の署名用紙は差し替え後(2012年)の…

2012年
平成24年
08月
09月
11月
12月

サンフレッチェ広島の優勝パレードを開催。

(2012年12月16日)

パレード中で湯崎県知事・松井市長からスタジアムに関する発言があった。

2013年
平成25年
01月

サッカー三団体、広島県、広島市、経済関係団体に369,638件の署名を提出。

(2013年01月17日)

松井市長、署名提出を受けて検討組織立ち上げを明言。

02月

旧広島市民球場跡地委員会、最終報告を市長に提出。

(2013年02月05日)

最終的に残ったのは緑地広場機能、文化芸術機能、スポーツ複合型機能の3案。

03月

松井市長、旧広島市民球場跡地の活用方針を発表。

(2013年03月27日)

サッカースタジアム検討協議会で候補地に選ばれた場合は「比較する」と発言。

05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月

2013年広島県知事選挙。

(2013年11月10日)

12月
2014年
平成26年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
09月
10月
12月
2015年
平成27年
01月

関係四者、トップ会談を行い、作業部会の設置を決定。

(2015年01月13日)

なお、県サッカー協会は候補地選定まで一時的に協議から外れた。

03月
04月

2015年広島市長選挙。

(2015年04月12日)

05月
07月
09月
10月
2016年
平成28年
01月

松井市長、サンフレッチェ広島に対しスタジアムに係る償還計画を説明。

(2016年01月12日)

「当社は3月3日の本プラン発表以前の本年1月12日に、松井広島市長より「マツダスタジアム建設時の事業スキ…

02月
03月

作業部会、サンフレッチェ広島の担当者と面会し、文書にて質問。

(2016年03月08日)

【その後の状況】①2016年3月10日 サンフレッチェ広島、回答した場合にどのように活かされるのか確認する書…

サンフレッチェ広島、作業部会に対し今後の進め方と3月8日付書簡について確認する書簡を発送。

(2016年03月10日)

【その後の状況】①2016年3月11日 作業部会、サンフレッチェ広島の3月10日付書簡を受領。②2016年3月15日 作…

作業部会、サンフレッチェ広島の3月10日付書簡に回答する書簡を発送。

(2016年03月15日)

【その後の状況】①2016年3月16日 サンフレッチェ広島、作業部会の3月15日付書簡を受領。②2016年3月16日 サ…

サンフレッチェ広島、3月8日付書簡の一部に回答する書簡を発送。

(2016年03月16日)

【その後の状況】①2016年3月18日 作業部会、サンフレッチェ広島の3月16日付書簡を受領。②2016年3月18日 作…

サンフレッチェ広島、作業部会に4者会談を再要請する書簡を提出。

(2016年03月23日)

正式名称:「湯崎広島県知事・松井広島市長・深山広島商工会議所会頭との 面談開催について再度のお願い」