スプリンターカリブ (Sprinter Carib) 2代目 AE90系

(1988年)

1988年2月デビュー。初代はターセルがベース車両であったが、二代目はAE90系スプリンターベースに変更された。四輪駆動システムもパートタイム式からフルタイム式(MT車は機械式センターデフ、AT車は油圧式ハイマチック)へと変更された。上位グレードは油圧式ハイトコントロール(ハイドロマチックサスペンション)を採用し、走行中に地上高を30mmリフトアップすることができた。エンジンは4A-FE型1600ccを搭載。
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