ステップワゴン (STEP WGN)3代目 RG1/2/3/4型

(2005年)

3代目発表。これまでの片側スライドドア、大きな箱というコンセプトを大転換し、両側スライドドアの採用と、初めてのダウンサイジングを敢行した。
3代目オデッセイなどと同様に低床化を推し進め、室内の広さを維持したまま、先代より全高を低く抑えた。同時に全長も短縮されており、ほぼ同時期にモデルチェンジした同クラスの日産・セレナがボディサイズを拡大したのとは対照的なモデルチェンジとなった。
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